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by kgapk2004
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クラナド

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2012年は目の治療で療養していた時期があり、まぁこの期になんか長編でみるものないかとチャレンジしたものの一つがこのクラナド。みたのはアニメ版なので2期あわせて48話もある。。
AIRは過去にみているのでkey節がどんなものかはだいたいわかっていたし序盤の風子編なんかはAIRの美凪編と被りまくりで非常に既視感があったし、登場キャラがお約束、あるいはありえないキャラの連続でそのへんはやはりこのジャンルにどっぷりつかってる訳ではないので違和感が拭えずw
AIRと比較してもゲーム本編は攻略キャラが多すぎるため冗長になっているだろうし、舞台設定もやや弱いんじゃないかと。
その分ドラマとして、涙腺刺激ポイントとしては断然強いものをもっているのがクラナドでもあるのかと。
ちょうど今年青い鳥や8日目の蝉をみたばかりなので母子、父子を絡めた親子ものには見慣れていたんですがクラナドは学生時代の馴れ初めから社会へ出て行く家庭もキッチリ描いているためずっしり重い。
幸薄なヒロインは描いても主人公側にリアルな重みがのしかかることが稀なこのジャンルで社会編をあそこまで細かく描いた点は快挙なのではないでしょうか。
欲を言えば一番の涙腺刺激ポイントである父親との関係・和解を更に踏み込んだり古川ファミリーと絡めたりしてほしかったところ。
ゲーム版ではそのへんの絡みもあるのでしょうか?。なんにせよキャラデザやPCギャルゲ特有の様式でプレイヤーを選ぶも、その中身は今日ますます重みを増す家族や絆や夢や現実。
名作にふさわしい内容と普遍的なテーマを扱っているのではないでしょうか。
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by kgapk2004 | 2012-12-29 01:59 | アニメレビュー