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by kgapk2004
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悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

c0005235_17365197.jpgFCの時代から、独特の魅力を放ってた悪魔城シリーズ。当時のアクションゲーってほとんどがディフォルメ系のキャラを主人公にしたものが溢れてた中、ゴシックな雰囲気を濃厚に漂わせてたこのシリーズは、FC時代にあって、既に今の時代に通じるような雰囲気を先取りしていた気がします。ただ内容自体は超シビアで、死にながらコツを覚えていくと言うまさに昔ながらのアクションゲーム。自分が始めてドラキュラを見たのが友達の家でみた「悪魔城伝説」で、耳にこびりつく音楽やその独特の雰囲気、若干不気味なボスキャラや分岐していくルート、アクションゲーなのに、仲間が増えていったりと目新しい要素が満載で、この時代のアクションゲーで言えば、マリオ・くにおに匹敵するインパクトのあったシリーズ(ちなみに悪魔城伝説自体、恐らくシリーズ中で本作と人気を二分しているようです。最近は3D化したものの、似た雰囲気を持つカプコンの「デビルメイクライ」に微妙にお株を奪われた感じがしますが^^;。個人的にはこの手のスタイリッシュアクション自体、3Dには不向きだと思っており(カメラワークがうまくおっつかないので)現時点ではまだまだ2D映えする類のゲームじゃないかなぁと思ってます。

そんな昔のゲームの雰囲気をそのまま次世代機にもちこんでパワーアップさせ、初心者でも入りやすいように難易度を和らげ(この辺賛否分かれるでしょうが)2Dならではの分かりやすい視点で、スタイリッシュなアクションが堪能できる「月下の夜想曲」は、いまにして思うとよくできていたなぁと思うわけです。コナミはこの時期メタルギアソリッド、幻想水滸伝、サイレントヒル(ついでにときメモw)とノリにノッてた時期ですね。これまでの死に覚えゲーからRPGテイストを含め探索型にしたことで批判も聞かれるタイトルですが、PSユーザーに合わせ、間口が広くなったことは正解だったと思います。メトロイドっぽい探索型のアクションではこれが一番お気に入り。ただ従来型の悪魔城と並行して展開すればよかったものを、このタイプばかりにしてしまったのは批判されてもしょうがないっすね^^;、ゲーム性はもう別物に近いし・・・。
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by kgapk2004 | 2006-09-13 17:38 | ゲームレビュー