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![]() ストーリーラインで00年代に登場した劇場サイズのアニメ監督として 細田守と並んで大御所となった深海誠の新境地・・・のはずですが 随所でモロジブリ、というかオマージュというには逸脱したレベルで ジブリっぽさを出しすぎちゃってるような。作風やスタッフ的にもあえて そこを狙ったようだし、そもそも近年のジブリがこういう王道の冒険端を描かなくなったので 予告やPVから期待させるものは感じたんですが、結果的に過去のジブリのギミックの 組み合わせで終わり、この映画ならではの何かは見えなかった感じ 相変わらずヴィジュアルの美しさは素晴らしいし前半はワクワクもしたんだけど・・・ ただいまこのスケールでこのヴィジュアルで2時間枠の映画をまとめあげられる人材ってのも そうはいないとも思うんですが、やはり脚本がネックなのかなぁ ![]() 主人公(オカリン)が厨二、相棒(ダル)ヲタクのテンプレートで笑ったw ヲタク文化を分かりやすく形にしたキャラクター造形 ちょっとクールなラインのデザイン そこに日常SFが混ざり、これぞ深夜アニメといった雰囲気。 海外に向けてアキバ文化を交えたアニメの決定版を目指しましたという趣も漂います。 陰謀劇やタイムスリップが絡むと外人の嗜好にモロはまるし。 しかし、おそらく相当数の分岐があったであろう原作を 一本のシナリオとしたアニメに落としこむのはのは相当困難だったはず 原作は設定からして、かの「YU-NO」を思い出しますが あれが90年代カルチャーだとしたら10年代頭に最新の事象も絡めて 据えなおしたかのようなタイトルだとも言えるのかも。 評価の高かった原作を下敷きにしたためテーマ曲から演出から 原作を受けて絶妙にこなれています。序盤の展開の遅さと SF用語やネットスラングの頻発、キャラの癖から導入のつかみが かなり悪いのが難ですが、1クールかけてキャラや設定をゆっくり 見せていった強みが2クール目以降に炸裂 主人公を自覚的な中二にした時点でラストの展開はおいしいものになるのは 必然でしたがwそれでも終盤の展開、久々に熱くさせてくれました。 2クールの半分くらいは典型的なギャルゲ展開になってしまったのは いいのか、悪いのかって感じですが・・・ こういう雰囲気のアニメがもともと好きってのをさっぴいても 最近みたアニメじゃ一番見ごたえを感じたアニメかもしれません。 実は中二って悪くないんだぜアニメで置き換えてもいいかもねw ![]() 2期に入って日本のアニメ・ドラマお得意の 「悩める内向き展開」になり賛否分かれつつあるようですが 俺はいまの展開も好きですよ、なタイバニです。 バンド系のタイアップも違和感を感じつつ慣れると絶妙に嵌ってくるし ヒーロー者も好むものとしてツボを抑えた展開に好感触 あと主人公(の片割れ)をアラフォーのおっさんにしたのも正解w 最初はむしろそのアメコミ臭に抵抗もあったんですが 回を重ねるごとにキャタクターが立ってくる正直、そこまで練りこまれた脚本があるわけでもなく いい意味で勧善懲悪、エンタメを貫いてる作品だと思いますが (ヒーロー物や、熱血物に慣れていると ある程度はお約束の確認に陥ってしまうというような。。。) それができるのはやはりキャラがたっていればこそ ただ腐狙いな展開が随所にあって逆に狙いがあざとすぎでは?? ってのがちっと鼻についたりもしますが。 あと何気にダークナイトの日本版とみることもできますね 今後の展開次第だけど(最終回が近づいてきて、まだ解明されてない伏線もありますが ウロボロスやルナティックとどう決着をつけるのかに注目ですね) 企業タイアップの仕方おもしろいと思います。 スカイハイのあのロゴのお陰でユーストリーム連動もできてるわけですねw ネットでの無料視聴、違法アップロードやBDレコーダーのCMカット機能が 出回っているご時勢だし、本編にCMを組み込む苦肉の策とも言える?? しかし、あんなにヒーローTVに出演しまくってなんで犯人や市民に 顔が効かないんだってのは野暮なつっこみ? ![]() こっちはアニメ版。OPがアジカン、EDがやくしまるひろこなんて いかにも「そのへんのの層狙ってます」ですぎ どちらも好きですが、ちょっとベタ過ぎかもw原作も森美登美彦だし。 ただここんとこ萌え・腐向けアニメが氾濫しすぎてるから こういう路線はむしろもっと増えてもいいとは思うんだけど。 EDかOPどちらかはもっと突拍子もないところから引っ張ってきて欲しかったかもw それにしてもそのOP,EDはじめ製作から監督から原作から実に豪華な作品 内容は、毎回毎回主人公が同じ時間をめぐりながら大学生活をやり直していく 考えてみればいろいろバッシングにあった「エンドレスエイト」と似てるじゃないですか。 気のせいか最後まで見ると 酸っぱいブドウ状態のオタク=私=キョン 現実をエキサイトしている引っかき回し役=ハルヒ=小津と見えなくもないし。 ただ出てくるキャラに奇人が多いこと、舞台設定からまさに夜は短し~と 同じ作者なんだなぁと納得。 この作品はキャラが同じでも時間を遡るごとに 役割が変わってしまう、ついでに主人公の所属するサークルも代わってくる でも一部お約束な展開は毎回(話を減るごとになくなったり追加されたりして) 抑えられてるという、当初は「漫・画太郎」のコピー芸に近いものを かんじてしまいましたw(あそこまで絵と展開が一緒じゃないですがw) かなり実験的な作品であることは間違いないのですが テンポ良い言い回しと次回はどんな役回りであのキャラが出てくるかという 楽しみ方もできるアニメだと思います。 終盤になるとループにも意味が見え出してきてパズルのピースが嵌った快感も出てきます。 現在。いわゆる一般層やまーったくアニメを見ないそうにも 届く作品をと気をはいてる枠でもある「ノイタミナ」だからこそ出てきた異色作なのかも。 何が何でもアニメを見る層に向けてはいないため 視聴率的には苦戦し、最近ちょっと軸がぶれたり明らかに「外した」作品も でていますが、それでも総じて質の高いコンテンツを発しているノイタミナ枠 今後もまたこーゆう作品も出てくるのを期待したいですね。 ![]() 俺はゲドを見てないので、酷評される理由もよく分からんのですがw そういやポニョも見てないなぁ~・・・ お話的には「海が聞こえる」「耳をすませば」系 込み入った要素や変わった時代背景を取り込みながら 万人に受ける路線にまとめり手腕は見事絵も相変わらずクルクルよく動くし。 ただまぁ監督違いなんでなんですがアリエッティにも感じた「スケールが箱庭になってる」 「結末を無理やりねじこんだ」違和感があります。 もうちょっとスケールを大きくした上で大きなクライマックスってできなかったのかな?? せっかくカルチェラタンなんて大掛かりなものを絡ませたのに クライマックスで連動しないのはもったいない。 カルチェラタンな雰囲気は好き、全体的に昭和30年代を 美化しすぎてはいるキライはありますが いまのようなネットというツールやオタクというくくりがない時代 統一された概念がないうえでああいう形で文化系的な空間が 機能していたとしたらなんともうらやましい時代だったと思います。 実際あそこまで大掛かりなものはなかったと思うけどw ただああいう流れであつーい文化系の流れが存在してれば (たぶん第一次オタク世代と呼ばれる世代に人らがあんな感じに近いようですが) 文化系という流れが一地方にもキチンと根付いていたと思うんだけどねぇ・・・。 学生運動とかあのへんで弾けて、オタクという型ができていくうちに どこか奇形化したままステレオタイプができあがっちゃった感じ?? ![]() 長井監督のアニメっていままで避けてた類のものが多かったんですが このアニメは筋書きで反応こういうノスタルジック系にゃ弱い、 そういえばトラどらも萌えラブコメに見せかけて 一般層を取り込めそうなドラマ部の触れ幅で話題になってたもんね。 ただあんまアニメである必然性も弱い気もしますがw それを言えば日常系や空気系果てはジブリまで大半が??になっちゃうけど しかし10年前だったら実写でやってたような路線でしょうね~。 やはり最近実写とアニメの逆転現象が置きつつある気がしてます。 聖地巡礼なんてことがおきるのも、そんだけ日常をプンプン匂わせた アニメが増えてるから。これもまた宇野某氏のいうところの キャラクター文化が日常へ侵食するリトルピープル時代を象徴する流れなんでしょうね。 どちらかというとフィクションはフィクションなりのリアルを アニメなら実写とは違う路線で見せて欲しかったりするのですが。。 このへんはリトルピープルの時代とのレビューと連動してるのでそっちで。 そしてこの過剰にノスタルジックな感じは 白中探検部(知ってる人といるのか・・・)ミーツ白線流しですな。 やはりロケーションの描写が際立っています。 しかし「ポケモン金」や「ですよ」が高校生の懐古の対象になってくると もう年喰ったなー思うわけですが 「ケンちゃんラーメン」とかはおそらくうちらが小学生時代の頃限定の商品だし 「ですよ」や「ポケモン金・銀(パロ名にされてますがw)」も微妙に年代がズレてるから ある程度どの世代にも通じるよう、懐古の対象も幅を設けてあるんでしょうね。 主題歌の「secret base」から10年たつのが一番驚きだけど10年早すぎ・・・ お話的にはノスタルジー系に弱いからやっぱええわぁ。。。 といいつつ各キャラの掘り下げが弱いのが気になる いわゆる現実的な学園ドラマ、青春群像劇の枠を脱して新しい 展開、設定を描くほどには到ってないし そこを彫り上げるためにはもう少し話数がほしかった。。 中盤のドロドロと終盤の感動の触れ幅をもっとデカクして 終盤の展開でお約束破りの一つもやってればなぁ。 これだと「ノスタルジー=あの頃は・・・」から「いまここへ」の飛躍も弱いし。。 そういう意味では第4話の終わり方は衝撃でしたがw あとはめんまがものを動かせる設定は失敗だったような。。 それができる時点で全員にもっと早い段階で存在を証明できたと思うんだけど (作中でそこに対するつっこみもあるけど)そのへんを触れるのはやばというものかw でも見えない=証明できないことがドラマ部の展開とも大きくリンクしているため ともするとドラマ部の感動を損ねてしまう危険のある設定・・・ でも個人的にはこの設定、このロケーション、このシチュエーションにもってかれた部分がデカイ 最近は夏ドラマでこういう雰囲気のものが減っちゃったから、そういう点でも ノスタルジーな気分に浸らせていただきました。 ![]() 始めはもっといかにもな萌えアニメだと思ってましたw 久々にファンタジーなアニメを見たいと思い ジャケ裏から丁寧な世界描写が垣間見れたので2期までブっ通しで視聴 まずうれしい誤算だったのが「経済」を軸に据えてること アニメで「社会派」や「経済」みたいなじみーなテーマを扱ってるのは 珍しいので東のエデン以来のうれしい誤算w ただ自分は基本に文型脳なのでアニメの劇中のせりふだけでは 話の軸となる経済的な仕組みが飲み込めないまま 話が進んでしまうこともしばしば、このへんは本来 文字で丁寧な説明のある(であろう)原作の方に目を通すべきなのかもなー。。 全体的なムードはあの「世界名作劇場」テイスト そこにちょっとファンタジーの息吹が混ざっている感じ 街から街へ転々と旅しながらそこで会った人々との交流 主人公二人の歩み寄りの過程が肝。 ゆえにファルコムの英雄伝説や十二国期なんかをなんとなく思い出したり しかしこれ、第2期ラストのエピソードでも(6話=小説1巻分なので) 16巻ほどで完結した原作小説のまだ4分の1。。。 製作側もなんとなく先があるような気配もうかがえるし 夏目友人帳のような地味にロングランなシリーズ展開が今後あるの、かも? 題材は地味で緩やかな展開なので途中で挫折しかかりましたが 丁寧に作られた良質なシリーズでなのは間違いありません。 セカセカした時には見る気にならないw アカデミックな題材の通り、登場人物の小気味いい薀蓄のやりとりがまた心地いいです 主役2人がラブモードに突入するとちょっとクサイんだけどね。。 ![]() この春非常に大きな話題になったアニメ こないだのニコ生一挙放送では視聴者数100万人突破したとか?? この絵柄だとレンタルするには勇気のいる人も多かろうしなぁw で、これはまた仮面ライダー龍騎と類似性がよく指摘されてるけど 同じ特撮で言うなら基本線はウルトラマンネクサスにも近い気が。 ついでに終盤の展開やどんでん返しの経緯なんか ペルソナ2(罪・罰)ともけっこー被る。。。 (ル○○ネタ自体はサブカルではおなじみの題材なんでなんとも…ですが。) 自分が目を通してないものでもfateとも類似性があるようで。。 まぁ少し前の特撮の影響が強くみられ そのため後半ちょっと補足的な描写があるとはいえ 歴史に干渉できるくらい影響のある魔法少女が 一時に同一地区に集中して密度濃すぎだろうとか選考基準が不明という 特撮にありがちな矛盾も被ってしまっているというw そういった流れにコピー・シャッフルが見られども ある世代にとってはこの作品が原体験、エポックにもなる訳だし (上記作品郡も出た当時は既存の作品との類似点、シリーズものと 比較されたり、時に叩かれたりしてたタイトルばっかだし。。) 久々にあれこれ考察されるようなシナリオを生み出したアニメになったんじゃないでしょうか。 何より「魔法少女もの」でお約束を破ったのが何よりデカイんでしょう かのエヴァがマジンガー・鉄人から延々とつづく巨大ロボット者の文法を忠実に (設計者は身内、細かい説明なく初戦に放り込まれる等) 守りながら、ストーリーで散々あれこれやり散らかしたのと同じく サリーからプリキュアまで延々とづつく 魔法少女(魔女っ子もの?少女変身もの?)という枠の中で可能な限りの お約束破りをし、どこまでいけるかをやったアニメ。 (変身道具はコンパクト、サポート役にペット的な何か、学生服が戦闘服??) 魔女ものはほっとんど見てないのでそのへんの細かい考察はでけませんが ワルプルギスの夜とかエントロピーとかが出てくると脈絡なく反応してしまうw 気になったのはグロ描写、深夜枠でそういう層に当て込んでるとはいえ 魔法少女でここまでやる必要があるのかというw 本来完全に「女の子」のジャンルなのでテーマを深くするのはともかく この絵柄で グロまでやるのはどーも このへんは鬼頭莫宏の漫画に通じるある種のエゲツなさも感じます。 3話以降はところどころやりすぎだろーと思いながらも、最終回まで かなり気を持たせたテンションで駆け抜けたし。 最終回は余韻に浸りつつ、もう一歩踏み込んでりゃ新しいシナリオパターンを ひり出せたんじゃないかと惜しい気持ちも。 ![]() てかシャフト・アニプレ・新房という面子が 今話題のまどマギも生んでるんですね (原作は西尾維新、この人にかかわる作品見るのも初だな。。) 内容が生粋の萌えアニメに属さなくても 基本萌え絵・ロリ絵がジャケットから少しでも 垣間見られるとかなりの話題作でも敬遠しがちなんで 見る気になるまで随分時間がかかった作品。 トラウマもちの少女+伝奇・オカルトという 組み合わせはゼロ年代ラノベ、美少女コンテンツの王道であり 一方でその雰囲気は京極や乙一も思わせるという。 あと半分は富士見ファンタジア的ノリツッコミがつづくという異色の内容。。 で、そこが既存の枠をはみ出してておもしろい 主役が変わるごとにOPが変わる演出も◎ たまにとんでもないズレた懐かしアニメの話題がでたりw http://www.youtube.com/watch?v=pW_iylJq4gk 洗練されたデザインをアニメ業界にもちこんだのも新しい、か。 最近はアニメがドラマの手法を取り込んでる気がします。 逆に実写が(劇場モンを含めると)数年前のアニメに近くなってるような。。 アニメが日常に近づき実写が非日常に近づいてるような。 ヤマトとかGANTZとかライダーとか。アニメでは、最近見たものだけでも けいおんの2期が描いたドラマよりもキャラ立てに主軸を置き ドラマの軸は学園の有限性に据えた点はウォーターボーイズ デュラララは舞台が池袋ギャング抗争でそのまんまIWGP んで本作、化物語は映像化に伴い持ち込まれた カメラワークの思わせぶりな手法がほぼ堤幸彦(ケイゾク、TRICK) 小劇場的な映像手法をそのフィールドに持ち込んだということ。 かつて昭和の第一期ウルトラ(というか実相寺)の影響を受けた 押井、庵野世代がその影響をアニメ畑に持ち込み そのエヴァやパトが踊る大走査線初めとした当時のドラマに影響したように 間接的にドラマとアニメは影響しあってるのかもしれません。 まぁ一番密接にかかわるのはアニメやゲームだろうけど。 しかし情報量が多すぎて、頻繁に変わるカメラワークは 一時停止前提で作られてる感じもしてちょっとクドイ これがアニプレ+シャフトの作風なんでしょうか?? でも回を追うごとにそのアートワークは何にも似つかない独自性を出していったと思います。 最後まで乗り切れなかった点は媚びてるくらい狙いまくってるキャラと トラウマを克服→解消することでマチズモを解消って某所が私的してた流れに ホンチに純粋に乗ってるとこ。多分ネタとベタを交互に出してるんでしょうが。 どーにもストレートすぎて。その分雰囲気は最高なんだけどねェ。。 アートワークがとにかく飛びぬけてたアニメという感じ。 でも最終回や星空の回は演出含め見事だったなぁと。原作ではどんな風になってたんだろ。 http://www.youtube.com/watch?v=RnWkOzV9WN0&feature=related ![]() http://kgapkdiary.exblog.jp/3664748/ 久々に自分の好みの作品を混ぜて なんかおもしろいアニメはないかと検索かけてたら やたらにこのタイトルが目に付いたんで。 気になってたけど長らくスルーしてたタイトル。。 もうかれこれ10年位前にガイナックスがでがけたアニメ。 冒頭半分くらいしかまだ見てないんでなんですが。。 コードギアスが「厨二(NOT中二)」テイストを濃縮させたような グレンラガンが「熱血」テイストを濃縮させたようなアニメ だとするならこのアニメは深夜放送文化にみられる 要素も散りばめた「サブカル」テイストの濃縮系 実にスラップスティックなアニメですね。 90年代の深夜アニメの実験性の塊ともいえるかも そのへんで妙にlainと被ります。 http://www.youtube.com/watch?v=Rc6_ZTzcFPk ちょっとこの意味不明なテンションにはついていききれないけど アメリカで受けがいいってのもよくわかる 日本の特殊な文化をこれでもかと強調したようなアニメなんで アメリカ人がゲームの「マザー」を見てるような感覚なんではないかとw キャラの過剰なノリ・ツッコミや江口寿風な女子高生や(キャラデザは貞本義行) 押井守のアニメにいそうなメガネで理屈っぽい偏屈なオヤジや 挿入歌、EDにpillowsをもってきたりとか ちょっと狙いすぎてる節もあるけど、どこをつついてもサブカルちっく。 基本的に頭空っぽにしてみるべきアニメですな。 しかし主人公が無暗にモテるハーレムアニメに見せかけて、かなり尽き放してたり 勢いだけに思えて考察しようとすれば思わせぶりな伏線があちこちにあるのは いかにもこの時期のガイナックス臭い。まだいい意味で90年代の匂いが濃厚な作品なんですね。 < 前のページ次のページ >
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