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☆が後についているものは、特にお気に入りの作品。
the last day of syrup16g(syrup16g)☆ フジファブリックLive at 日比谷野音(フジファブリック) ART-SCHOOL sleep flowes(ART-SCOOL)☆ 下克上エクスタシー(椎名林檎)☆ ジャンボリーデラックス(spitz)☆ X JAPAN RETURNS(X JAPAN) VisualYMO:the Best(YMO)☆ KING OF LIVE AT BUDOHKAN(RCサクセション) 静かなる虫たちの別れ(COCK ROACH) and world tour final 20060409(ACIDMAN)☆ レッド・ツェッペリン DVD (レッド・ツェッペリン) 秘蔵ビデオ+全シングルクリップ(COCCO) first live scope and documento movie(GARNET CROW)☆ LAST LIVE 完全版(スーパーカー)☆ THAT’S THE WAY HOPE GOES (THE BLUE HERB) ROVO LIVE at 日比谷野音(ROVO) 遅死10.10(syrup16g)☆ 爆音夢花火(THE BACK HORN)☆ 記憶の増大(FISHMANS)☆ ナンバーガール映像集(NUMBER GIRL) LAST DANCE(BLANKEY JET CITY)☆ LUNATIC TOKYO 1995.12.23 TOKYO DOME(LUNA SEA)☆ TMN final live LAST GROOVE 5.18(TMN)(TMN)☆ FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX(TMN) “BUZZ!!” THE MOVIE (B’z)☆ もうライブ映像のレビュー項目は書くことがうまく見つからずに 苦し紛れなものが多いwので 封印してしまおうかと思っていたのですが ラストライブにもいけなかったこともあって このsyrupのラストライブの映像集を見たら ふつふつとまたライブ熱が盛り上がってきました。 以前のsyrupのライブ映像に見られたような 幻想的で怠惰な雰囲気を演出する 暗い証明やぼかし気味のカメラは なり潜め、その分音の鳴りや 映像のテンポは格段にUP。代表的な曲を ほとんど網羅し、CD音源を上回る名演も多数あるため これ1枚で映像込みのsyrupベスト盤と言い切ることもできます。 ほんとに一曲一曲を最後のつもりで演奏していたんだなぁと。その熱気が ひしひしと伝わってきます。もともと熱気とは無縁のアーティストなのに。。 syrupは後半ライブオンリーの活動になっていた時期も含めて 自分も、混沌としてて苦しかった時代になんとなく聴き続けていたアーティスト。 そういう点もあって妙に思いいれも強く、今後年齢的にもリアルタイムで 長期的に活動にまで思い入れを感じるアーティスト(特にバンド)はこのへんの 世代が最後だとも思うので、何かこれを見て一区切りついたような 気分になりました。欲をいえば時間のあるときに飛ばし飛ばしじゃなく ゆっくりと鑑賞したいものです。。。 変態、変態と言われるフジファブリックこれもようやくライブ映像をネット上ではなくw 正規のものでざっと見ることができました。 FAB FOXの頃から入ったので プログレちっくなシュールな曲を 得意とするバンド ってなイメージが強かったのですが 初期の頃の叙情感に富んだバラード も素晴らしく 上記のアップテンポな変態ナンバーも 期待を裏切らない演奏。 初期はGREAT3の片寄氏がプロデュースしていたこともあり、叙情的でありながら 摩訶不思議な音で虹や銀河のシュールなイメージとはいい意味で対をなしてます。 vo.志村氏の声の調子に浮き沈みはあるものの、そこまでライブバンドという イメージもなかったのに実は結構なライブバンドである、ということを実感。 毎度思いますが、シンセの絡みが絶妙なんですよね~。 ちょうど本能でナースのコスプレでTV出演してた時期の 椎名林檎のライブ集。 東京事変の成熟さにくらべると まだまだ荒削りな感がありますが あの時代、あれだけのインパクトを 持ちえた勢いをそのまんま 持ち込んだライブに。 一言で言うとアバンギャルドw なライブに仕上がってます。 ちょうど当時のj-pop的な流れが 解体され、混沌としたムードになってた 邦楽シーンに仇花のように出てきた印章がありますが。 ここまで当時的に新しい奇抜な表現や世界観を生み出したのは快挙。 サウンドも素直に斬新だったと思います。 癖はあるから、好き嫌いは分かれるタイプでしょうが、ライブ映えするタイプの アーティストであるので、ビギナーの方にこそ薦めたい作品、かも?。 最近再結成で話題になってるX JAPAN、93年年末の ライブ映像。 voのTOSHIがツンツンヘアーから 普通の髪に変化したライブで ほぼジャパメタバンドだったX期と バラード中心になっていったJAPAN期 の狭間の位置にあたるライブ。 Xはシリアスな話題以上に プロレス興行的なお騒がせ騒動やゴシップネタ ファン(信者?)の過激さも相まって 案外、純粋に音楽面に触れられる機会が あまりないバンドだとも思うのですが、バンドブームを生き抜き、80年代のジャパメタ バンドからも知名度が頭一つ抜け、という具合にその存在感を発揮するために マスコミも積極的に使っていたと言われており、そういう面も含めて YOSHIKIのトータルプロデュースがうまかった、ということなんでしょうねぇ。 多くのバンドブーム組と同じく、90年代CDバブルの波に乗る手前で活動が 停滞してしまった感がありますが、バンドブームを経て、またバブルが終焉 していくあの時期、今日的に見ればケバケバしく過剰に見えるLAメタルを彷彿とさせる ハデハデな演出(でも音はメロスピ)、パフォーマンス 少女漫画+ヤンキー美学モロだしの刹那的な歌詞まで すべてがまさに80年代後半。お立ち台ギャルよろしく、過剰な演出を 何のためらいもなくやって、それが受け入れられる時代があったという。 そんな当時の熱気を感じることができる映像になっています。 ネタになる要素もまた、酒の肴にできる類のバンドかとw。北斗の拳ですな。 ドーム級のライブをしながらも、どこかまだアングラ(ちょいイロモノ)な香りも漂う辺り まさにバンドブームからミリオン時代の狭間にいたんだな~、と感じさせます。 YMOのライブ映像をヒストリーとして並べた映像集。80年代という時代性を考えても 素晴らしく先鋭的な存在だったと思います。 音楽性に合わせた過度に感情をこめない クールなパフォーマンス、美術的に 拘った舞台演出は、いまの時代に見ても 古臭さを感じさせません。前衛的な舞台仕立て フォーマルなスーツ 基本は歌詞なしのインストってのは こうやれば、古びまい的な 反則・保守なスタイルとも言えますがw。それを80年代前半に既に 汲んで、反映させてると考えると、さすがマニア受けする計算高いユニットだな、と。。。 また、打ち込みバンドとしての機材の変化も面白いです。 初期のライブはさすがに音が貧弱にも聴こえるんですが それがわずか1年2年でどんどん発達し、こなれていく。 メンバーの技巧や場数による慣れ、という以上に テクノロジーの変化が感じ取れます。新宿コマ劇場や散会ライブの 映像は今日的に見てもほんとに違和感ないカッコよさ。初期のライブはレトロな匂いと 80年代(前半)特有の無機質で都会的な匂いがうまく調和。ビデオクリップも 懐かしいものから狙ったものまで様々w。 syrupの解散ライブ(DVD)をザッと見てから にわかにライブ熱が高まりまして まぁ行く時間もないし ライブを見たいアーティストのほとんどは 解散、もしくはピークを過ぎちゃったかなぁ と思われる方たちも多く。。。 なので相変わらずDVDでの視聴なのですが それもざっとしか見る時間しかないので いずれ時間のある時に ゆっくりと見たいものです(-.-)y-。 今回は、邦楽ロックの草分け RCサクセション83年当時のライブ。 80年代前半手前のRCのライブ映像で現在絶版になってないのが 多分、この83年武道館のものだけ。まだ歌謡ショーっぽい (というよりグラムロックっぽい)ギラギラした衣装とドギツイメイクに 遊び心や皮肉を効かした歌詞が乗っています。 そのうえでブルース色の強い唄や温かみのある初期フォーク曲を 唄わせても、絶品ってのもまた憎いバランス。 ステージングは今日的な動的なロックバンドの基礎となり 最近の「いいおぢさん」清志郎ではなく、ヤンチャなロック小僧キヨシローといった趣。 日本語ロックの流れも汲み、ブラックジョークやダブルミーニングも 自然に含んだ歌詞回しは、所謂文系ロックに与えた影響も大きいはず。 これらRCの主だった特徴がそれぞれ自然に生きて感じられるライブ映像になってます。 惜しむべくは曲数がかなり絞られちゃってるとこですが。。。 RCは形はできていたもののまだアングラだった邦ロックを 表舞台に引き上げた80年代前半の立役者。そういわれるだけの存在感を感じます。 ちょうど人気がグングン上がってきて、最初の絶頂期の時期に当たるのでは。 再び癌転移のニュースが報道されたばかりですが、忌野清志郎氏の 一日も早い復帰を願っています。 昨年のカウントダウンジャパンでみたライブと、その時期聴いてたand the worldがジワジワ効いてきたACIDMAN(昨年に比べると聴きこんでいくうち自分の中ではどんどん評価があがってきてますw)。んで、もう一度あの年末ライブの雰囲気を味わいたいな~と思いCOCKのDVDと同時購入。ライブのDVD買うのは久々。時期的には年明けから始まったツアーの最終公演になるので、昨年のカウントダウンジャパンの流れを幾らか感じられる雰囲気に仕上がっています。ジャズっぽい落ち着いた楽曲から、ガンガンなアップテンポまで楽曲の幅が広いのがACIDMANですが、楽曲のパワーもさることながら、毎回PVが話題になることもあって、特にライティングや演出面もかなり凝ってますね。時間がなくてあまり見れてないので、年末にでもまたゆっくり見ようかと^^;。
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