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by kgapk2004
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だべり2

えー、おでめやと最後のだべりかな?
いや、最後って訳でもないんだけどねぇw
何かとキツイとお墨付きの警察学校入校前の直前だべりというやつで
でも、見事に職質をくらうしw
正直最近ハードなんで夜遅くまで話すつもりはなかったんですが
またもや割りとい遅い時間まで話しちまいました。。。
まぁ~おでめやよ、頑張ってくれたまえ。
ちなみにこの日は久々にアカデミーに出向き
資格の勉強
ついでに、旅行の下準備と、なかなかに忙しい一日となりました。
最近1日というか、近い感覚でバタバタと忙しくて
どの日になにがあったのか
まったく把握できてないんですがね^^;
微妙にずれて日記書いてるのがばれちゃう発言ですがw
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by kgapk2004 | 2005-09-27 23:48 | 日記・日常(04~08)

THE WORLD IS MINE

c0005235_16412655.jpgなんとなく鳴り物入りでデビューして,ポストサニーデイサービスやらなんやらいわれてた時期もあったり,ナンバガ、スーパーカーと合わせてロキノン3大バンドとか言われた時期もあったり、気がついたら、その2バンドは解散してるのにメンバーチェンジを繰り返しながら、今だ存続中で、COCCOと組んだSINGER SONGERが何やら好調で・・・とにかく長くしぶとく続いた結果、いつの間にやら固定ファンは増えて、それなりに名も売れてきたくるり、しかし、いつまでたっても微妙なマイナー臭を発するくるりw。まぁそんな感じで、若手な方ではあるんでしょうが何気にキャリアは長いくるりなのですが、デビュー当時のギターロックというかアコギ路線は正直言って苦手で、岸田氏のどこかもっさりした歌い方と相まってフォーキーな70年代ティストが感じられますが、その野暮ったさや、辺にマニアックなメロディーラインが、あと一つ馴染まなかったのです。ところがテクノ・エロクトロニカなどいくらかの打ち込み要素も取り入れた、色んなジャンルがゴッタ煮にされた感のある3rdアルバム「TEAM ROCK」。これがなかなかツボにはまりまして。そして、その次に登場した本作は前作の延長線上にありながら、アルバムとしての流れがグッと引き締まったものに仕上がった印象を持ちました。前作は個々の楽曲でいいものはあれど、全体的にとっちらかった印象があったのですが今回はまるで1枚のサウンドトラックのような仕上がりに。90年代~00年代に生きる現代の若者の日常を切り取った、サウンドトラックという売り文句(確かw)そのままに、見事な作品に仕上がっていたと思います。終盤では初期のギターロック路線の曲も収録。結構人を選ぶアルバムだと思うんですが、フィッシュマンズやスーパーカーに近いものをくるりに求めてた自分としては、本作は聴きこむほど愛着の沸く作品となったのでした。この時期のくるりが一番好きかなぁ。テクノ・エロクトロニカ・フォークなんでもありの楽曲のバラエティーさ、オリエンタルで且つアジアンチックな無国籍な世界観も同時に感じさせてくれる1品。トリップできます。
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by kgapk2004 | 2005-09-26 23:13 | 音楽レビュー

無罪モラトリアム

c0005235_420648.jpgどうも最近はそのアヴァンギャルドさを過剰に売りにしたり、巻き舌を多様しすぎたり、ファーストインパクトをそのままずーっと売りにし続けて、その割には、あまり楽曲が耳に残らなくなってしまい、個人的にはイマイチな印象におさまってる椎名林檎。それでも、このデビューアルバムは抜群にインパクトがあったんじゃないかと思います。長らくJ-POP的な、もしくはROCK的なアプローチの曲はあっても、歌謡曲的なアプローチの楽曲は忘れ去られつつあった当時の邦楽界で歌舞伎町やらなんやら、そういう世界観で強烈な巻き舌唱法で、そのうえTVに出れば看護婦のコスプレで登場・・・と、そのインパクトは絶妙だったと思われます(よく言われる戸川純の影響は特に大きいんでしょうが)。楽曲自体もパワーがあって、CMで歌舞伎町の女王が流れてた頃は、イヤでも頭でリフレインしてしまうくらい強烈な印象を残した記憶があります。このアルバムが出た年の、某雑誌にあったアーティストがその年一番聴きこんだアルバムランキングで、ダントツで支持を集めていたことからも、当時の影響力の程が伺えるかと。ただ、その後何かしらの変化を見せてくれればよかったのですが、ずっと同じような路線にいつづけてる気がなきにしもあらず。東京事変でそのへんがどう変わってくのかは注目したいとこです。
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by kgapk2004 | 2005-09-26 23:12 | 音楽レビュー

FLOURISH

c0005235_3353937.jpg光り輝く近未来型POPS、と書くとスーパーカーみたいな印象になりますが,感触的にはフォークソング。そこに打ち込みや音響を効果的に使うことで、90年代型のスタイリッシュフォークとでも形容すべき楽曲を展開していたのがスパイラルライフ。歌詞を見ても光のスペクトルの花束とか、月の裏側がどうしたとか、文系・理系が混合されたような、それでいて小洒落た感じの、独特の世界観。本作はまた、渋谷系を代表する1作と言ってもいいでしょう。引用のマニアックさや、ファッション性も重要な要素であった渋谷系ですが、メンバー2人の撮り降ろしブックレットがついてたり、ある意味渋谷系でありながら、ヴィジュアル系でもあったのがスパイラルと言えるのかもw。ダンサブルな曲も入ってたりしてとにかくスタイリッシュの一言に尽きる本作ですが、感覚的にはむしろ野暮ったくなってきてる05年の現代からみると、発売当時の95,6年のこじゃれた感じが妙に懐かしく、眩しく感じてしまうトコロが・・・。これは95,6年当時にバブルの頃を振り返って、その過剰に派手でゴージャスな感じに妙に気恥ずかしさを感じる感覚に近いのかなぁ。まぁ単純に時代が巡ったってことでしょうが。。
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by kgapk2004 | 2005-09-25 23:23 | 音楽レビュー

CORKSCREW

c0005235_3332922.jpg黒夢は初期のダーク路線、後期のパンク路線でイメージが変わっており、初期は歌詞こそヤバめなものの、耽美なイメージのする直球ヴィジュアル系路線。ところがブームに後押しされて、雨後の筍のように同じよーな唄い方、曲調のV系バンドが大量発生してくると、ストリートロック路線というか、当時にわかに水面下で騒がれだしてた、パンク路線にシフト。ある意味、流行にあわせて節操なくスタイルを変えてるような感じもしますが、どれもそれなりの形になってるのは凄い。
個人的にはV系路線とパンク路線の中間期にあたるフェイクスターの時期が一番黒夢が「らしかった」時代だと思うんですが、フェイクスターはちと捨て曲がある気がして残念。そのへん完全「ハードコアパンク路線」にシフトし黒夢最後のオリジナルアルバムとなった本作は演奏に迫力もありつつ、スピード感もあり、最初から最後までジェットコースターのようにダーーっと勢いにのせて聴けてしまう名盤じゃないかなと。清春特有のヴィブラート?唱法や俺イズムな歌詞は、好き嫌い分かれるでしょうがw。黒夢もベスト盤がかなり親切なのですが(2枚組みのヤツ)あえてオリジナルに目を向けると、これが一番馴染みやすい気がします(個人的に)。王道のパンクとも違うメロコアともまた違う、V系っぽい感性のまじったファッションパンクみたいなイメージのある作品ですが、V系にカテゴリされてる人たちでこういう音を出したのって自分が知る限り、hideとこの時期の黒夢しかいない気がするんで(SADSはちょっと違うし)その独特のバランス感も聴きドコロ。
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by kgapk2004 | 2005-09-25 23:10 | 音楽レビュー

色々と・・・

前の日はおでめやと長々と話す
また色々と出てきた物欲をまとめて絞込みをかけるw
なんか時間がいくらあっても足りないなぁ~。
昨日は久々におでめやとオールで話しましたよ。
まぁあれですわ
半年間頑張ってくだされィ。
また戻ってきたら、歓迎会でもやってやろうではないかw
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by kgapk2004 | 2005-09-24 15:11 | 日記・日常(04~08)

人間プログラム

c0005235_3324173.jpgかつてのブルーハーツのような心の底から搾り出すようなシャウトと、coccoを思わせるキ○ガイじみたボーカルのパフォーマンスと、イースタンを髣髴とさせるようなオルタナを下敷きにした静かなイントロ→爆音と和のティストが絡まった独自のサウンド。でも楽曲的には分かりやすくて、宇多田ヒカルから何故か田中真紀子?まで、割と幅広い支持を受けるバックホーン。でもこの人らの一番の特徴は中学の頃、合唱で唄ったような曲調やテーマをそのまんまバンドサウンドにのせて展開してることでしょう。それゆえ防空壕とか、人類どうこうとかいやに暗い歌詞と童謡や歌謡曲調の懐かしさを思わせる曲が一体となっている印象を受けます。曲によっては少年漫画のテーマソングになりえるような熱いものもあったりw。暗黒童謡唱歌グループ、バックホーンといいましょうか。最近のバックホーン(3rdイキルサイノウ以降)はこの1stの頃のテイストは持ちながらも,歌詞はややマイルドに曲調も荒削りな面を段々そぎ落としてPOPにシャープに、早い話、段々売れ線路線にシフトしてきている気がするんですが(それでもバックホーンテイストは失われてないので凄いと思うけど)この1stの頃は演奏や歌い方は荒々しいものの(まぁそれこそが本来のバックホーンテイストだと思うのですが)アルバム通して1つの世界観をキッチリ演出しているし,最近の「シャープな」バックホーンと比べると胃もたれは起しやすいのですが、強烈なインパクトは残すであろう1作です。

それとこのアルバムは歌詞カードにかかれているイラストが各曲のイメージをかなり引き出しているので是非、歌詞カードと一緒に聴く事をお薦め。音楽がデータ化して1曲の重みや、アルバムの存在意義が薄れてきつつありますが、それでもアルバムが作品として成り立つ意義ってのは、実はこういうところにあるんじゃないかと思ってます。
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by kgapk2004 | 2005-09-22 23:20 | 音楽レビュー

かよわきエナジー

c0005235_3285527.jpgボーカルが某落語家に似てるということで、あの「サンボマスター」と妙に雰囲気が被るバンドですがwタイプとしてはまたちょいと別。いわゆる叙情系のギターポップバンド。これだ!というほどの強い売りはないんですが、とりあえず初期衝動に溢れた疾走系から泣かせのバラードまで、メロディーラインが抜群のバンドだと思います。人呼んで桶川のウィーザー。スタイルとしてはありがちなバンドなんだけど、特に泣きの要素が高いのがポイント。ボーカルさんの声も癒し要素を多分に含んでます。この路線のバンドだと、大概イメージも曲調も大きく変えないので何枚も何枚もつづけて聴くと(個人的には)飽きてきてしまうのですが、そんな自分が2ndまでは何気なしに聴き続けたくらいなので。やっぱり人を惹き付けるツボをついたメロディラインを確実に持ってるバンドだと思っております。1stは初期衝動と言うか、アップテンポの曲多めで夏のイメージ。2ndはミディアム・バラード寄りで秋のイメージ。どちらを挙げるか迷うところですが、初期衝動も感じられる1stがやや印象が強め(青臭さも重要な要素であるバンドだと思うし)。その後もコンスタントにリリースを続けており、最近ベスト版もでましたね。最近のアルバムは聴いてないんでなんともいえないんですが、いい意味で初期の頃からの路線を貫いているバンドだと思います。
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by kgapk2004 | 2005-09-22 23:08 | 音楽レビュー

クムイウタ

c0005235_3275063.jpg未だに女性を中心に根強い人気を誇っているCocco。SINGER SONGERも好調なようだし、改めて息の長さにびっくりしてますが。自分はそんなに熱心にCoccoは聴いてないんですが、強く儚い~は特にインパクト強かったです、詞も曲も。ほんとは怖いグリム童話みたいな世界がCoccoの詞の一面だと思うんですが,あんな穏やかな曲調なのに歌詞をよく聴くとかなりエゲツない、そのゾっとする感覚をメジャー邦楽で展開させた点が快挙。また、曲を見ても他に誰かに似ているといった印象もなく、オリジナリティのある独特の(オルタナ風)激情メロディーラインと世界観を築き上げたことにまた感服。Coccoはベスト盤がかなり親切なのですがオリジナルの意義と、初遭遇時のインパクトも交えて、クムイウタを推薦w。
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by kgapk2004 | 2005-09-20 23:23 | 音楽レビュー

TRUE

c0005235_18112918.jpgヴィジュアル系でありながら(と言う括りで語ると、あれこれ議論を呼ぶようですが)この時代のV系界隈には珍しく、メタルやハードロック的なアプローチの曲が薄く、ネオアコやニューウェーブのような、儚くて幻想的な感じを多いに漂わせてたのがこの頃のラルク。まぁ上品でオサレ気な印象を出していたんですな。その上であのルックスだから、そりゃあ女性ファンが多くつくだろうとw。他の所謂V系がアメリカやジャーマンな匂いがするのに対して,ラルクはUKっぽいイメージ。シングルカットされた曲も多いんですが、個人的にこのアルバムもまた飛びぬけた楽曲があるというより全体の統一感が優れたアルバムだと思ってます。そのうえ一番ラルクが音楽的に勢いに乗っていた時期(だと思う)で彼らの王道のイメージも外していない、と。この時期から活動休止明け後1年くらいが、ラルクが最も音楽性が優れていた時期なんじゃないかと思ってます。昔はhydeの声が苦手だったりしたんですが。今になって振り返ると、思った以上に質が高くてビックリ。
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by kgapk2004 | 2005-09-20 23:06 | 音楽レビュー