06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。


by kgapk2004
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昭和食堂

c0005235_1485768.jpg暇があっては、市内○木方面へよく出かけるのですがw。ほら、杏林堂があるしさ。んで、その杏林堂をもう少し行った先にダイヤ書房と一緒に少し前までファイブスターって、静かさを売りにしたかのようなファミレスがありましたがw。そのファイブスターが辞めた後に新しく出来たのが、この昭和食堂。なんか、主に愛知県方面で営業してるお店っぽいですが、静岡でも西部とはいえ、どちらかというと中部よりな、この掛川のしかも僻地に、突如昭和食堂が進出w。なんとなくHP見たら食べたくなってきたので、早速行ってきました。

c0005235_1491846.jpg画像を見ればある程度予想付くでしょうが、かなり和風な外見。キンチョールの看板や、オロナミンCの看板まで外に貼り出してあります。また、野外でも食事ができるようになってるみたいで、今日みたいな、ド寒い日は誰も使わないでしょうが、夏ならビヤガーデンみたいになって、なかなか賑わいそうな感じでした。中に入ると、いきなりドーーンと酒瓶が並んでおり、さらに奥の方に行くと、うまいぼうやら、ニッキ水やら、ラムネが並んだ(売ってます)駄菓子屋風の1コーナーがあり、かなり雰囲気出ておりました。昔行った鑑定団の駄菓子屋コーナーに近い印象を受けましたがw。中は窓がないので薄暗いですが、昭和を思い出せる懐かしい外装。これも昔行った、ラーメン博物館を思い出す懲り方でしたねェ。肝心のメニューの方ですが、今回は、チャーハン、焼肉、コロッケw。焼肉がまたイケてました。一応飲み屋になるので、お通し代が300円くらい取られるのですが、どのメニューも500円前後なので、これだけ食べても2000円以内に収まるリーズナブルさ。特に市内では、こういう変り種の居酒屋(と食堂の中間といえばいいか、以前行った厨`sに近い印象)ってお目にかかれないので、話のネタに行ってみるのもおもしろいと思います~。しかし、あの完全洋風のファイブスターをよくここまで改装したもんだw。少なくとも年末までは、あの外装を留めたままだったと思うけど・・・。
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by kgapk2004 | 2006-03-31 01:40 | グルメ

ロードオブザリング

c0005235_1824362.jpg2000年代のスターウォーズ三部作w。一作目みたときにあまりにもスローな展開と説明不足っぷりに(このへんは最後まで感じましたが・・・原作読むか、ノーカットのエクステンデッド版を見るなりしないと、時間的にもしょうがないのかもしれません)大丈夫かいな^^;と思った作品なのですが、旅の仲間が揃ったあたりからちょっとずつおもしろくなり、2作目、3作目は高いテンションを維持したまま完結。3作目の最後、30分近くかけてエンディングを描いてるのですがそのへんは、まさにRPGのエンディングをみてる感じw。腐るほどRPGやファンタジー小説、漫画が蔓延してた90年代の日本を体験してきた世代としては内容的に、そこまでビックリするほどのものもなかったのですが。この映像に安っぽくならないように重厚な雰囲気を貫いたまま、要所要所で適度なアクションをいれ、全編ニュージーランドで撮影のおかげか、実写上で紛れもないファンタジー世界を再現できた点。また2作目、3作目の合戦シーンはまさにクライマックスと呼べるような迫力があった点などからみても充分2000年代を代表する、大作となりえたんじゃないかと思います。個人的にはよく比較されるスターウォーズ初期三部作よりも馴染みやすいです。
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by kgapk2004 | 2006-03-27 18:24 | シネマレビュー

トレマーズ

c0005235_18225194.jpg砂漠の人口10人にも満たない町に、音を聞きつけて、人を食う巨大な化物が現れてそれと対決するという、早い話、「陸のジョーズ」なのですが、特撮が優れていて今見てもウソっぽくないのと、主人公2人がいい味だしてること、音を出しちゃいけない、という設定が適度な緊張感を生んでることまた、一見するとB級おばか映画になりがちな設定のところを、最初からコメディーを意識して撮ってあるせいか、思ったほどB級色がしないというか、普通によく出来たアクションコメディーとして見れちゃう作品です。でも、この作品のなにがいいって舞台ですね。アメリカの僻地の砂漠にあるちっさな町が舞台という、その閉鎖的な空間でのサヴァイバルという設定。そのシチュエーション、そしてその砂漠の町の雰囲気そのものがかなりいい感じ。全体的にのーてんきで(人は死にますが^^;)肩の力を抜いて見れる、さりげない傑作ですねぇ。 モンスター絡みの映画では、一番好きな作品w。
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by kgapk2004 | 2006-03-27 18:22 | シネマレビュー

スピード

c0005235_18214864.jpgアクション映画ではじめて、おおすげぇと素直に感じたのって本作、スピードかもしれません。まぁ内容的にツッコミドコロも多く続編もこけたため、あまり今更語るべき部分の乏しい映画では、あるんですがねェ^^;。俺の中では、キアヌリーブスというと、マトリックスより本作のイメージが強いんですね。しかし、NYの街中をあれだけずーっとバスを突っ走らせてたんだから、撮影は相当大変だったでしょうねェ。主人公は、アクションに徹するというより、頭を使い矢継ぎ早に出てくる問題に場当たり的に対処していくわけですが、そのへんが、まさにスピード感があって、ジェットコースタームービーの王道だと感じるわけです。基本的には、バスの中で走ってる時間が大半ですが前半エレベーター、中盤バス、後半列車というように基本的には3つのステージで構成されてる映画w。とにかくこれでもか、これでもかと危機的状況が出現し、それを解決するスピードが通常の映画の2倍くらい早いw。そのテンポの速さがこの映画に小気味よいリズムをもたらしている気がします。タイトル通りですがw。スピード感ではこの映画を上回る作品って未だにほとんど登場していないんじゃあないかと思います。
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by kgapk2004 | 2006-03-27 18:21 | シネマレビュー

中国の鳥人

c0005235_18204983.jpg長らくVシネマで多くの作品を取り、もっぱらバイオレンス映画の巨匠として有名な三池崇史。しかし、そっち系統の作品はちょいと苦手でして。しかし、この作品は作風的にはまたちがった類の映画。日本人から見た、中国の幻想的な雰囲気そのままに、雑多な日本を離れたサラリーマンが成り行きで同行したヤクザとおっさんとともに、中国の奥地で神秘的な現地の住民との触れ合いを描いた「大人の寓話」。序盤、喧騒的な日本の都会から一転して、時間が止まったかのような、日本人がよくイメージするであろう、仙人でも潜んでいそうな山深い中国の奥地へと画面が変わっていきます。この緩やかな舞台変化がなかなかに効果的。中国の秘境を旅したような気分に浸れる映画です。鳥人伝説の風習や、池に浸かった小型機等、ビジュアル的な演出もうまく効いてると思います。ここまで中国の奥地を魅力的に純粋に描写した映画は、これと「山の郵便配達」くらいなものではないでしょうか。慌しい現実に疲れた時に、ひっそりと浸りたい映画ですね。
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by kgapk2004 | 2006-03-27 18:20 | シネマレビュー

GOOD MORNING

c0005235_15295322.jpg正統派ギターロックをかきならし、ブリットポップというジャンルを築き上げたオアシスの金字塔。ライナーノーツにある通り、単なるやかましい音にならず緩急をつけた耳なじみのいいメロディがつらつらっと並ぶアルバム。しかし、音だけを聴くとはっきりしませんが、歌詞カードや言動を見れば分かるとおり、メンバーのギャラガー兄弟はとんでもなく口が悪いw。英国での人気は凄まじいもので、ビートルズの再来と言われるほどになっていたとか。また、同時期にライバル視されていたブラーと、事あるごとに比較され、メンバー自身もそうとう仲がわるかったらしくw。そんで、そのブラーとオアシスによって、ブリットポップというジャンルが確立されました。ブリットポップのブームによって、アメリカのオルタナ勢に押しやられ気味だった90年代のロックシーンを、久しぶりにイギリス側に押し返す結果になったということです。一時やたらと低質化が叩かれてもいましたが、もはや存在自体が伝説化してるバンドだと思うし^^;。スキャンダラスな面やリアム・ギャラガーの発言がやたらと目をひくバンドですがw、そんな外面の部分はとりあえず無視して^^;、このアルバム自体は素直によくできている秀作でしょう。何分、日本人受けしやすいサウンドだし、メロディアスな展開の宝庫のようなアルバムだし。
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by kgapk2004 | 2006-03-26 15:17 | 音楽レビュー

THE STONE ROSES

c0005235_15271748.jpg海外で著名なロックバンドというと、たいがいアメリカかイギリス、どちらかに傾きがちですが、80年代後半にイギリスから登場し新しい流れを築いたのが、ストーン・ローゼズ。マンチェスタームーブメント、インディー・ダンスシーンを牽引した存在だと言われているようです。当時としては活気的なダンスとロックを融合させた音つくりをし、後のダンスミュージックに影響を与えたのが功績大なバンド。サイケデリックなギターノイズ、ファンキーなリズム等、伝統的なイギリス型ロックに新しい感性を注ぎこんだ事が目新しかった、て言われてますね。イギリス出のバンドならではの上品でお洒落な音に仕上がっています。ただ、この後メンバーが暴走し、長らくアルバムのリリースがないまま、続く2ndで路線変更をしそのまま解散。あまりにもリリースが少なかった薔薇と石ですが、この1stによって90年代以降のイギリス勢の流れが決まったとも言われている通り、15年前の作品とは思えない先進性。クールで甘美且つ、繊細な音世界が展開されてます。国内でもスーパーカーとかコーネリアスとか、あのへんのバンドには相当影響を与えてるんじゃないでしょうか。
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by kgapk2004 | 2006-03-26 15:01 | 音楽レビュー

狂気

c0005235_15245972.jpgこのアルバムで、初めてプログレっちゅうものに触れました。オーケストラをバックに置いた大掛かりなライブ形式や、アルバムのコンセプト、転調に次ぐ転調で全く予想がつかない曲調など、ロック版大作映画に当るのがプログレってのが個人的見解。しかし3大プログレバンド(イエス、キングクリムゾンまたはELP)に比べると、おそらく入門編としてはピンクフロイドは、一番難解バンドなのではなかろうかw。しかし、その難解さ故に時代に埋もれない先鋭さを保ち続けてる作品に仕上がっているのでしょう(ジャケットの斬新さもまだまだ現役だし)。深遠の狂気を感じるアルバムです。自分はこのアルバムを聴いた時期、コンセプトトアルバムといえばミスチルの深海、TMNのCAROLくらいしか聴いたことがなくw、より難解でどこか麻薬的な匂いのする本作を(よう分からんっただけにw)何回も聴きこむことで、ジワジワとその魅力に取り付かれていった次第(でも未だ完全に嵌りきったとは言いがたい作品、やはし難解)。これがきっかけで強烈な世界観をもったバンドに後々惹かれていくようになる訳ですが、その契機になったという意味でも、印象深い1作。合間合間に挟まる時計の音や、レジの音がまたよく嵌ってるんですよね。1つ1つの楽曲の質も高いですが、やはり1枚で1つの作品、といえるのではないでしょうか。ダウナー指数高め。
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by kgapk2004 | 2006-03-26 14:58 | 音楽レビュー
c0005235_15225927.jpgこの人の存在はもはや時代を超えてるでしょうw。フォークロックの神様ボブディラン。いつの時代聴いても古びない(というより、もはやその古臭さすらスタイルととられてる永遠のクラシックロックみたいなもんでしょう)シンプルで分かりやすいメロディーと、渋さ溢れるかすれ気味の歌声、確信をつくような歌詞etc。特に歌詞は難解で幾通りも解釈がとれるようになってます。それ故に敷居が高いとも言われてもいるようですが、そこは完全に聴き手の創造にお任せって感じなんでしょう。サウンドはシンプルながら、実に心に響くものばかり、シンプルすぎて、もうちょっと重みが欲しいと思っちゃう部分もありますがw。「風に吹かれて」や「ライク・ア・ローリングストーン」は永遠の定番ナンバーと言えるんじゃないでしょうか。
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by kgapk2004 | 2006-03-26 14:57 | 音楽レビュー

すごいよマサルさん

c0005235_235858.jpgシュール系ギャグ漫画の王様w。この手の漫画によくあるのですが、前半数巻は凄まじい切れ味を誇っていてツボにはまった人は確実にやられるであろう、濃いギャグネタが満載になっていますが、長期連載になるにしたがってネタ切れ感が徐々に漂ってきます^^;。しかし、それをさし置いても前半の勢いは凄い。ヒゲねたやら、あだ名がうまい棒やら、妄想気味の中学生に思うままに漫画をかかせたら、こんなネタでてきちゃいましたってな感じですが、こういうのを雑誌に堂々と載せちゃうジャンプもやっぱり凄いと思いますw。作者は現在ジャンプの巻末で毎回ジャガーさんを連載してますが、ああいう連載形式が変なプレッシャーがかからず一番ネタを出しやすいスタイルなのかもしれません、これからも頑張ってほしいですね~。
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by kgapk2004 | 2006-03-25 02:31 | コミックレビュー