06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。


by kgapk2004
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c0005235_19121990.jpg最近妙にノンフィクション(新書中心)が
読みたくなって、世界視点での日本云々
ロックフェラーがどうした
世界の文明がどうした、人種問題云々
9・11以降、マルクスどうこう、フロイトどうこう
と、そんな内容の本を並行しながらブワーっと
読んでおります。
正直、読んだからといって一々単純に理解できる
もんではないんですが似たテーマを繰り返し読んで
刷り込んでってる感じ。。
結局こういうのも趣味の領域みたいなもんでしょうね^^;
そんな中、とても読みやすく、
役に立った本がこれ。宗教問題ってのは、この手の話題では
事あるごとに顔を出してくるもんですが
非常に完結で分かりやすくまとめてあって、副読本として重宝しました。
逆に100文字で読みやすくしても、これだけの細かい事柄があり
これをいちいち硬い文章で説明で順に説明されても、理解するのは相当
困難だと思われます。とっかかりとして、またニュースの補足的には
これくらいの内容が最適なんではないかな~と。
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by kgapk2004 | 2007-11-29 19:13 | ノンフィクション

東京タワー

c0005235_18301550.jpg原作はなんとなく手を出さないまま
ドラマも映画もあんまし気にかけてなかったんですが
パッケージの見出しに惹かれて見ちゃいました
映画版、東京タワー。
この手の話って、もう、泣けることは
大抵分かってるので、見せかたの
好き嫌いに尽きると思うのですが
感動のさせ方もジワジワ来る感じで悪くなく
現実的な視点もしっかりと盛り込まれていて
単なる奇麗事に終始しておらず、リアルです。
(自伝小説が元だから、まぁ当然ですが^^;)
個人的には大学時代のくだりは自分とリンクして
身につまされる部分もあったり^^;。
この映画のテーマ(母子関係)は、男なら多かれ少なかれ共感するとこのある
普遍的なテーマなんではないでしょうか。
母親ってのはいつまでたっても世話を焼いてくれるもんですが
どんな状況に置かれていても、いつか必ず肉親の死は容赦なくやってきて
思った頃には親孝行ってのは充分にできぬままだったりも・・・。
多少変則的ではありながら、それをどこにでもありそうな
親子像でカラッと描写し、淡々と感動に誘う描写が上手いです。
トコロドコロに顔を出すオトンもいい味だしてますね。
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by kgapk2004 | 2007-11-28 18:30 | シネマレビュー
c0005235_1932469.jpg自分が最初にロッキー1作目を見てから
およそ10年、シリーズナンバリングタイトル
としてロッキーをみるのもおよそ10年ぶり
(1作目を見返すことはその後も
 度々あったんですが)
ロッキーはシリーズを重ねるごとに
人間ドラマ以上にボクシング映画
としての傾向を強め、なんとなく挙げるのが
恥ずかしいタイトルと化してしまった
気がしますがw。
ただ、シリーズものとしては5作目で
ほぼ完結したと思っていたので
6作目を作る必要があるのか
そもそも還暦を迎えたスタローンが、今一度ボクシング映画に挑むのは無謀だろ
と世間の方々の反応通りに思っていたんですが、いい意味で期待を裏切られる出来に。
ある意味、2~5をすっ飛ばして1作目を見た後で、いきなり
このファイナルを見た方が流れとしては
綺麗で分かりやすいかもしれません。それくらい原点に立ち返った続編
という気がします(5作目も同じ作風でしたが、リングのシーンがなかったのが、やはり。。)
3作目でトレーナーを、4作目でライバルを亡くし、ボクサーとしても4作目がピーク
そして5作目で引退し、6作目の今作では奥さんのエイドリアンまでも亡くなった状態。
シリーズを追うごとに環境が孤独になっていくロッキーですが
今作は、還暦を迎えたボクサーが息子や親友に支えられ
現役チャンピオンと戦い、最後の花道を迎えるという筋、完全に完結な流れです。
エンターテイメント、リアルの比率がギリギリのとこでバランスがとれており
シリーズものとしての強みもうまくでてると思います。
欲を言えば歴代の敵役にももう少しスポットを当ててもらいたかったものですが。
まだ名前が出るアポロ(1・2作目の敵役)はともかく、4作目のドラコや5作目の
弟子(なんていったっけ?^^;)にはまったく触れられていないし。。
回想シーンはほぼ1作目に留まっていた感じ(お客さんを意識したのかもしれません)
しかし、1作目でロッキーがタバコを吸うのをたしなめた不良少女が今作で
あんなに関わってくるとは思いませんでした。このへんはシリーズものならではの
イカした演出だと思われます。義理人情に熱い不器用なボクサーの
幕引きとしては綺麗な完結編になったんではないかな、と思います。
今の時代にあえてこのシンプルな作風が、嫌味がなくていい感じ。
10年の節目としてロッキー完結編を見れたのが個人的には非常に感慨深かったです。
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by kgapk2004 | 2007-11-05 19:32 | シネマレビュー

リーピング

c0005235_19181310.jpgアカデミー女優としていつの間にか
すっかり有名になったヒラリー・スワンク主演。
自分が最初にこの人見たのは
あのベストキッドの(忘れられがちな)
4作目だから、あの頃に比べると
随分出世したもんです。
久々にホラー映画を見たくなり
舞台仕立てに惹かれるものがあったので
借りてみたんですが、見終わった感想としては
うーーん・・・といったところ。
導入部は謎の怪現象、奇跡を信じる人々
人里はなれた村、宗教的味付けなどが効いていて
非常に興味深かったのですが
(何せそういうキーワードが大好物なもんでw)
段々と、宗教的味付けや奇跡というテーマが足かせになってった感じが
洋モノホラーで宗教色が強くなると、ちょっとついていけなくなってしまいますね^^;
ちょっと前にみた映画版サイレントヒルも、似たような感じだったしなぁ。。。
特に結末がかなり被ってますな。
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by kgapk2004 | 2007-11-01 19:14 | シネマレビュー