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by kgapk2004
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FLAGE

c0005235_0201291.jpg以前聴いたSAIは無機質ながら不思議で
豪快、どこか心地いい
そんな音世界を展開してたROVOですが
実に数年ぶりに同時期に発売された
FLAGEをいまさら聴くと
人力トランス、スペースサイケやらと
言われる所以に納得。
ダンス色が強いんですね。電子音もかなり入ってるし。
ライブ盤を見た限りでも
むしろSAIの路線がROVOの中では異色
と見るべきなのかも。SAIのどこか不穏な世界が入り口だったため
このアルバムも最初何か違うな~と感じたりもしたんですが
相変わらずドラムやバイオリンの絡む静と動がはっきり別れた
展開は器用なもんだな~、と感心するばかりでございます。
惜しむべくは最近こういうじっくり浸って聴く音楽を享受する時間がないこと
サンバやラテン、民族音楽の要素もはいってきて、インストバンドの表現の
限界に挑もうとしてる気概が伝わってきます。
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by kgapk2004 | 2008-07-29 00:21 | 音楽レビュー
c0005235_22274271.jpg池袋のトラブル解決屋マコトと
Gボーイズの面々が活躍する
ストリート系ミステリー。
中身はストリート感(死後?)
半分、ハードボイルドテイスト半分
その実浪花節の効いた
現代的な少年探偵モノ
ジュブナイルとも言える内容ではないかと。
この巻は、天才的な数学少年が絡む話から
かっこいい爺さん2人組が活躍する話まで
小粒ながらバラエティに富んだ内容が詰まっており
テンポもよく間延びさせた感じを受けません。少々気取った言い回しが
鼻について感じる人もいるかもしれませんが
スピード感ある良作に仕上がっています。
テンポの良さを重視するあまり、個々の心情はあまり描かれてないのは残念ですが。
そのカラっと軽いした感じも、良くも悪くも現代的なのかもしれません。
またその「現代的」を謡いながらも、極端にストリート感覚を前面に出してる点は
00年代前半の匂いがプンプンで、既にちょいとレトロな匂いがしちゃってるのは
情報や流行の移り変わりが早い現代としては致し方なしかも。。。
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by kgapk2004 | 2008-07-27 22:30 | ブックレビュー

下克上エクスタシー

c0005235_22505480.jpgちょうど本能でナースの
コスプレでTV出演してた時期の
椎名林檎のライブ集。
東京事変の成熟さにくらべると
まだまだ荒削りな感がありますが
あの時代、あれだけのインパクトを
持ちえた勢いをそのまんま
持ち込んだライブに。
一言で言うとアバンギャルドw
なライブに仕上がってます。
ちょうど当時のj-pop的な流れが
解体され、混沌としたムードになってた
邦楽シーンに仇花のように出てきた印章がありますが。
ここまで当時的に新しい奇抜な表現や世界観を生み出したのは快挙。
サウンドも素直に斬新だったと思います。
癖はあるから、好き嫌いは分かれるタイプでしょうが、ライブ映えするタイプの
アーティストであるので、ビギナーの方にこそ薦めたい作品、かも?。
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by kgapk2004 | 2008-07-23 22:50 | 音楽DVD

ジャンボリーデラックス

c0005235_224149100.jpgまたーりなスピッツのライブ
アコギ・フォークなイメージの
強いスピッツですが、草野マサムネは
あれでメタル好き、スピッツも
もともとパンクバンドだった
ということもあって意外や叙情間だけでなく
ライブ感のあるこなれた演奏をしています。
あの清涼感のある声は邦楽でも屈指
過度な激しさはないですが、ギターポップ系では
やはり頭一つ抜けた存在だなぁと思います。
エヴェーグリーンて言葉がピッタリなライブ。
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by kgapk2004 | 2008-07-23 22:42 | 音楽DVD

X JAPAN RETURNS

c0005235_20164079.jpg最近再結成で話題になってる
X JAPAN、93年年末の
ライブ映像。
voのTOSHIがツンツンヘアーから
普通の髪に変化したライブで
ほぼジャパメタバンドだったX期と
バラード中心になっていったJAPAN期
の狭間の位置にあたるライブ。
Xはシリアスな話題以上に
プロレス興行的なお騒がせ騒動やゴシップネタ
ファン(信者?)の過激さも相まって
案外、純粋に音楽面に触れられる機会が
あまりないバンドだとも思うのですが、バンドブームを生き抜き、80年代のジャパメタ
バンドからも知名度が頭一つ抜け、という具合にその存在感を発揮するために
マスコミも積極的に使っていたと言われており、そういう面も含めて
YOSHIKIのトータルプロデュースがうまかった、ということなんでしょうねぇ。
多くのバンドブーム組と同じく、90年代CDバブルの波に乗る手前で活動が
停滞してしまった感がありますが、バンドブームを経て、またバブルが終焉
していくあの時期、今日的に見ればケバケバしく過剰に見えるLAメタルを彷彿とさせる
ハデハデな演出(でも音はメロスピ)、パフォーマンス
少女漫画+ヤンキー美学モロだしの刹那的な歌詞まで
すべてがまさに80年代後半。お立ち台ギャルよろしく、過剰な演出を
何のためらいもなくやって、それが受け入れられる時代があったという。
そんな当時の熱気を感じることができる映像になっています。
ネタになる要素もまた、酒の肴にできる類のバンドかとw。北斗の拳ですな。
ドーム級のライブをしながらも、どこかまだアングラ(ちょいイロモノ)な香りも漂う辺り
まさにバンドブームからミリオン時代の狭間にいたんだな~、と感じさせます。
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by kgapk2004 | 2008-07-21 20:18 | 音楽DVD
いつのまにか某所へ就職した私ですが
最近ふつふつと熱が再燃してきたこともあり
約2年ぶりに○務員試験を受けに某所までいってきました。
ここんとこは応急処置的に試験前対策もしてたんですが
相変わらず行政の試験はムズイです。
とにかく範囲が膨大なのが某務員試験の大変なとこなんですが
改めて全教科ある程度配分してかねーとやっかいだな、と思い改めた次第。
とりあえず、今回は久々のリハビリも兼ねてということで。

今日は地元でフェスがあり
夕方から異様に道が混んでおりました。
そのへんで縁日もやってるし。気がついたらもう夏真っ盛りなシーズン。
会社の休出やら、資格、試験勉強やらでバタバタしてましたが
来週からは少し「遊び」もやらねばね~~。

それにしても、うちの地元はお隣の市で日本有数のうん万発の花火
市内の奥地にキャンプ場、それほど遠方でないとこに海
かろうじて新幹線も止まり首都圏もそれほど遠方でなく
さらに隣駅はこれまたライブ定番のスタジアムがあり
と、人口規模の割りに夏のイベントはやたら恵まれてる気がします。
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by kgapk2004 | 2008-07-20 20:27 | 日常・日記(08年~)

VisualYMO:the Best

c0005235_2025127.jpgYMOのライブ映像をヒストリーとして
並べた映像集。80年代という時代性を考えても
素晴らしく先鋭的な存在だったと思います。
音楽性に合わせた過度に感情をこめない
クールなパフォーマンス、美術的に
拘った舞台演出は、いまの時代に見ても
古臭さを感じさせません。前衛的な舞台仕立て
フォーマルなスーツ
基本は歌詞なしのインストってのは
こうやれば、古びまい的な
反則・保守なスタイルとも言えますがw。それを80年代前半に既に
汲んで、反映させてると考えると、さすがマニア受けする計算高いユニットだな、と。。。
また、打ち込みバンドとしての機材の変化も面白いです。
初期のライブはさすがに音が貧弱にも聴こえるんですが
それがわずか1年2年でどんどん発達し、こなれていく。
メンバーの技巧や場数による慣れ、という以上に
テクノロジーの変化が感じ取れます。新宿コマ劇場や散会ライブの
映像は今日的に見てもほんとに違和感ないカッコよさ。初期のライブはレトロな匂いと
80年代(前半)特有の無機質で都会的な匂いがうまく調和。ビデオクリップも
懐かしいものから狙ったものまで様々w。
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by kgapk2004 | 2008-07-18 20:26 | 音楽DVD
c0005235_2022045.jpgsyrupの解散ライブ(DVD)
をザッと見てから
にわかにライブ熱が高まりまして
まぁ行く時間もないし
ライブを見たいアーティストのほとんどは
解散、もしくはピークを過ぎちゃったかなぁ
と思われる方たちも多く。。。
なので相変わらずDVDでの視聴なのですが
それもざっとしか見る時間しかないので
いずれ時間のある時に
ゆっくりと見たいものです(-.-)y-。
今回は、邦楽ロックの草分け
RCサクセション83年当時のライブ。
80年代前半手前のRCのライブ映像で現在絶版になってないのが
多分、この83年武道館のものだけ。まだ歌謡ショーっぽい
(というよりグラムロックっぽい)ギラギラした衣装とドギツイメイクに
遊び心や皮肉を効かした歌詞が乗っています。
そのうえでブルース色の強い唄や温かみのある初期フォーク曲を
唄わせても、絶品ってのもまた憎いバランス。
ステージングは今日的な動的なロックバンドの基礎となり
最近の「いいおぢさん」清志郎ではなく、ヤンチャなロック小僧キヨシローといった趣。
日本語ロックの流れも汲み、ブラックジョークやダブルミーニングも
自然に含んだ歌詞回しは、所謂文系ロックに与えた影響も大きいはず。
これらRCの主だった特徴がそれぞれ自然に生きて感じられるライブ映像になってます。
惜しむべくは曲数がかなり絞られちゃってるとこですが。。。
RCは形はできていたもののまだアングラだった邦ロックを
表舞台に引き上げた80年代前半の立役者。そういわれるだけの存在感を感じます。
ちょうど人気がグングン上がってきて、最初の絶頂期の時期に当たるのでは。
再び癌転移のニュースが報道されたばかりですが、忌野清志郎氏の
一日も早い復帰を願っています。
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by kgapk2004 | 2008-07-15 20:23 | 音楽DVD

稲川淳二 恐怖の現場

c0005235_18413934.jpgニコ動でカルトな人気を誇る
あの星・ひとみも出てる稲川淳二探索系怪談シリーズ
「恐怖の現場」記念すべき第1作。
毎回夏になると稲川淳二関連の
DVDや書籍が、コンビニを筆頭にズラーっと
並びますが、ここまで息が長い
怪談伝道師もなかなかいないのでは。。。
もともとリアクション芸を得意としていた人だけに
このシリーズは特に
随所に狙ったような「笑い」の要素が
入ってるのもうまいと思いますw
アシスタントのねーちゃんが何故か毎回2人ついたり
その2人がまたなんでかギャルのりでミニスカだったり。
ねーちゃんが無闇に絡んでくるのは古今東西ホラーもののお約束といえば
お約束なんですがw。そのアシを、散々心霊ネタで煽った後
毎回テントに置き去りにしたりと淳二氏のSっぷりも垣間見れます。
オチのつけ方が不明瞭だったりもするのですが(でも3つめのつり橋のは怖いよ・・・)
ネットで噂の心霊スポットを探索するというシチュエーションはマニアを惹きつける
ものがあります。今年も2本新作が出るみたいだし。。
結構、このシリーズはそのへんで視聴できたりするので、お試しあれ
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by kgapk2004 | 2008-07-13 18:52 | etc
タイトルとはなんも関係ないのですがw
今年に入ってから自分も、偶然か周りも
変化がめまぐるしく、ここ数年ゆるゆるつづいていた流れが
嫌でも変化しつつあるな~と感じてます。
5年周期でいろいろ変わってくものなんでしょうか。
いいことがある以上に悪い報告が多く
なんとゆうか世知辛い世の中だなぁと思うばかりなのですが。。

そんなこんなで、こんな時だからこそ、あれこれ動かねば、と
資格取得に、趣味の幅を広げに、また人の縁を広げるのに
さらーに、しばらく停止していたあれこれに、またリベンジしていこうかなぁと。
まぁ同時進行は無理なので、ちょっとづつ色々進めてくしかないんですが
こういうとこで改めて書いておくと、ちょっと気が引き締まるのでw
ほんと、しばらく時間が欲しい日々がつづきそうです。。
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by kgapk2004 | 2008-07-11 20:13 | 日常・日記(08年~)