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by kgapk2004
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c0005235_21103446.jpg時代は1979年、あまりこの
時代を描いた作品を見かけるのは
まれで、だからこそ
時代背景的にも貴重な映画。
タイトルや「いたずらを仕掛ける」
といった内容から間違いなく
ぼくらの七日間戦争のパロ、というか
オマージュにあたる作品でしょう。
あれも80年代に出てきた話だし。
ブログから人気に火がついて
映像化までされたという
異例のパターンで映像化された作品。
半分実話という話だけど、ほんとなんでしょうか??
自分は高校が男9割な工業高校で、ほんと女っけはなかったわけですが
ひとたびその年代の男どもがあつまり、馬鹿なことを考えれば
こういうノリになってくのは世代問わずだと思います。
ある意味こういう高校の世界は現実的なレベルでの理想郷ですねぇ。
男子高生ってのは基本的には愛すべきお馬鹿な集団だと思う訳で
いわゆる「厨2病」な自意識が薄れてきたあと、妙な連帯作用が芽生えると
こういうノリになってものなのかもしれません(でも行動原理は厨2病というかw)。
最後にはホロっとした展開もあり、年代、性別問わず楽しめる映画ですね。
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by kgapk2004 | 2008-09-22 21:17 | シネマレビュー

ACE3

c0005235_1444398.jpg最近やったタイトルの中でも
地味にお気に入りなタイトルの一つ
ウルトラマンFE3なんかを見ても
最近はバンダイのキャラゲーも
確実に力をつけてきてきて
キャラゲー=クソゲーの方程式も
もはや過去のもんになりつつあるのかも。
開発は連邦vsジオン系の開発が
カプコンだったのと同じように
フロムソフトウェアだったりするのですが。。
とにかく何気においしいとこどりのソフトで
売りである戦闘場面での主題歌がかかる演出(これがなんだかんだで燃えます)
や各作品のクロスオーバーするストーリーは「スパロボ」拠点制圧、艦隊護衛など
戦況を見極めつつ大量の敵と戦う点、「三国無双」
スピード感あるロボットを縦横無尽に駆る爽快感は「ANUBIS」
地上、空を使い分け、多彩なミッションに挑む点は「連ジ」
ロボゲー、アクションゲーのいいところをバランスよく取り込んで、煮詰めた感じ。
その反面、参戦して、テーマ曲もあるのに、ストーリー上は話に絡まない
キャラ、セリフすらない作品が複数あったり、終盤になると
やはり単調さを感じてしまう点はどうしょもなく。。。容量の都合もあるんでしょうが。
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by kgapk2004 | 2008-09-22 14:45 | ゲームレビュー

しかく(1)

日商PC検定データ活用の3級の試験を受けてきました。
古くはビジネスコンピューティングと呼ばれてた試験。
大学時代に取ろうと思ってたのに
パソコンを使う試験だからめんどくさそう、とついつい
そのままになっていたのですが、名前が変わってさらに
数年たって、ようやく受験です。この試験はその場で判定が
でて、いつでも受けられるのが強み。
手軽に受けられて、そーんなに難しい試験ではないのですが
やはりパソコンを使った実技の関数絡みの問題が
思いのほか面倒で、なかなか試験の踏ん切りがつかなかったのですが
なんとか一発合格。

あれやこれやの勉強を始め出して2か月目で
ようやく一つ手ごたえをつかんだ感じです。。。
次は10月にある某試験、さて、どうなりますやら。
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by kgapk2004 | 2008-09-16 21:13 | 日常・日記(08年~)

東京失格

c0005235_2246180.jpg大学卒業後のモラトリアムな時期を得て
だんだん社会に飲み込まれていく
時期の目に見えない葛藤みたいのが
よーく出てる映画です。
レンタル屋でジャケに惹かれ
なんか内容がいまかなりシンクロ
する匂いを感じたんで
忙しい時期を縫って視聴致しました。
ただ宣伝に偽りがありこれは「ロードムービー」ではないでしょう。。
旅してる訳じゃなく、そのへんブラブラ飲み歩いてさ迷ってる感じ。
同じタイミングでみた「ぼくたちと駐在さん~」
が高校時代の愛すべきおバカノリを理想的に描き
「人のセックス~」が大学時代のどこかかったるさに等身大な恋愛のノリをいい感じに
描いてたのに対して、この映画はほんとに20前半をすぎて以降
誰も彼もがいやでも社会に放り出された後の
どーしょもない部分を等身大にぼーんやりと描いた話です。
しかしもともとほんとーにマイナーな邦画だったみたいで、検索しても
紹介してるサイトは多くとも、あまりレビューがでてこない。。


世の中とのことに折り合いをつけながら、やりたくないことに
社会的な重圧が年々増していっても、なんとかかんとかやってかないといけなくて
それでもたまにどうしようもないことがおこる。対して、ちょっとはいいこともあるし
そこまで捨てたもんじゃないぜー、てのがモラトリアムな時代を描いた映画の
王道で、これをいかに巧く見せるかどうかが腕の見せどころだと思ってるのですが
つまりブルースな解釈になってくるわけですねw
聴きとり辛い会話や、行間を読ませる沈黙、どこか美大系なセンスで固められた
長廻しのシーンなんかは「自分探し系の邦画です」感バリバリ
なんですが、どこかぼんやり青臭い映画、やっぱり好きなんですよねぇ。
とくにビリヤード場での女子大生の会話からカラオケボックスまでの下りは
30付近の岐路に立たされたやるせなさ感がよーく出てます。
飲み会に参加してもどこか空回りな空気を敏感に感じ取ってしまう人ほど
あのシーンは納得してしまうのではないかと。もちろんちゃんと「救い」も見出してるので
後味も悪くなし。だいたいある年齢の男が数人集まってだらだらしゃべってると
この映画に出てくるようなテンションやノリになってるんじゃないかと思うんですが。
そういう「ありそうな」リアル感がよーく出ている映画です。
半分ドキュメンタリータッチなのも違和感なくはまってます。
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by kgapk2004 | 2008-09-15 22:47 | シネマレビュー
c0005235_23591739.jpg久々にホラーAVGをPLAYw
誤解を招くような説明をするなら
鬱気味のおぢさんが
リハビリのために湖岸の街へ訪れて
恐怖のバカンスをする
?ゲーム。
本作サイレントヒル2
はむかーし発売当時に買って
いつの間にか途中で止まり
放置状態になってたタイトル
なんでいまごろ引っ張り出して
やってるかって
最近PSP版-ZERO-をやったのと
発売当時は賛否両論だったこの2作目が
いまでは評判を高めてきていたため
終盤までどんな風に話が展開してくか
気にもなったりしまして。
やってみた感じやっぱり人を選ぶタイトルだとは思いますが
この雰囲気は特に欧米で騒がれるだけあり
ヨーロッパの片隅の街をさ迷っているかのように臨場感がでております。
しかし、惑星ソラリスを同時期に見たせいか、やたらと印象がかぶってますw
存在意義と過去の贖罪、奥さんとの思い出にすがる
オッサン、思考が現実になり、病んだ人ばかりが登場etc。。。
それはともかく、海外舞台のホラーAVGを
いまからやるならバイオ1作目、4作目あたりと並んで、地味に金字塔な
タイトルじゃないかと個人的に納得した1作でもあります。
ホラーAVGとしての演出や3Dゲーとしての最低限の作りこみ、レスポンスの良さは
クリアしており、雰囲気は特筆もの。かつては散々歩かされるマップに
辟易したり、スッキリしない話の内容に不満を覚えたりしましたが
もっと難解且つ複雑なタイトルが増えた昨今ではこのくらいがむしろ
バランスよく感じたりします。ゲームってまだこういうビター味(!)なテイストの
抽象的でしぶーい作品は、こと国産のものに掛けては貴重、といいきっちゃえるくらい
玉数が少ない現状。どうせ映像の表現力があがってくなら
こういうソフトもまた増えてってくれればなぁと思うのですが。
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by kgapk2004 | 2008-09-04 00:08 | ゲームレビュー