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by kgapk2004
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<   2009年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ZAZENBOYS4

c0005235_2343427.jpg向井秀徳が
ナンバーガール解散後
好き勝手やることを目標に立ち上げた
ZAZENBOYSもいつのまにか4作目
ナンバガラストのナムヘビが全体的に
みていま一つのりきれなくて
その路線を突っ走ってるような
初期ZAZENもいまひとつ
ハマリきれなかったのですが
入れ替わりの多いメンバーも
この界隈では名うての非常に豪華なメンツばかり
そこにこの奇才肌の向井の路線が
まざってくるわけですがどーも、ナンバガ後期から
奇を衒いすぎな気もして、あまり熱心に動きを追っていなかったんですが
今回は発売前からMUSICAで大々的に各方面を代表する50アーティストからの感想や推薦文
(この記事をすっげーみてみたいんですがw)某掲示板では2008年傑作アルバムで推す声が
かなり高くてさらにあのデイブフリッドマンがプロデュース。さらにこのアルバムは
ポストロック的なアプローチも強く、とここまで個人的に「買い」な条件が重なると
嫌でも気になってくるってものでw。いつもよくいってる音楽レビューサイトでも08年のアルバムNO.1に
推薦されていて、ここまで評判が高いと向井秀徳が関わった
オルジナルアルバムとしてはナンバガ時代のSAPPUKEI以来の
文句なしの傑作と言ってしまってもいいんじゃないでしょうか。以下個人的な感想w
聴いてみるとこれがまぁ~、やっぱりいいんですね。相変わらず歌詞の使いまわしやループする
曲調に癖が多いんですが、それがジワジワ浸透してくるスルメっぷりも顕在
ZAZENBOYS3でかなり方向を変えたみたいですが、またこのアルバムで
相当急激に変化したんだと思われます。これは癖はあるけど
またかなり面白い方向に来てるなー、素直に思います。ただ向井が得意としている
ゴリゴリのバンドサウンドとは違いかなりエレクトロな方向へ進んでいるアルバムです。
かといって一般的なポストロック・エレクトロニカ風のバンドという感触ともちと違う。
でも独自性や長く聴きこむ愛着はナンバーガールの頃の方がまだまだ強いかなぁ。。
なんだかんだいってもやはりインスト系ポストロックやニカ系のバンドをよく聴くようになって
この手の音に自然となれてきちゃったせいもあるか。。。
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by kgapk2004 | 2009-05-24 23:00 | 音楽レビュー
c0005235_2325638.jpgクリーンな声を出すとミスチル桜井
ダミ声でがなるとミッシェルチベな
イメージのあるボーカル
光村龍哉を要する
期待の新人バンド
水面下ではいまジワジワと人気を
獲得してるらしく、すでにMステにまで
出ている??らしく。
最初視聴で試しにさらっと聴いて
思ったより「普通」な印象が
あったんですが、曲1つ1つを
よく聴くと、強烈な個性派がチラホラと見えてきます
清潔感あるPOPなバンドに
見せておいて、かなり歌詞でそのイメージを
裏切ってるのが面白いw、でもイメージをかけ離れない
王道な曲もしっかり出してますね。
個性派なバンドってのも、各方面どんどん出てきてますが
あえて王道のイメージも壊さない、それでいてルックス映えもして
他にない個性を持ち、尖がった曲もやって
こういうバンドは思えば、意外に最近いなかったような。個性派だけど前提としては
王道だよ、ていうのかな。この手の若手バンドで頭一つ抜けてるのも
間口の広さをキチンと抑えてる姿勢からみれば納得。ただやっぱりメジャーにいって
ほのかな尖り具合が抜けてきてる面もあるようで・・・まだはっきり出ていない個性を
どれくらい固めて、一方で普遍的なメロを持つ曲も打ち出していけるか、そのへんで今後の人気
息の長さが決まってくるはず。しばらく流れを追ってみたいバンドの1つとなりました。
うまく行けば、最近まずフォロワーがいないサザン系のバンドになっていく気がしますw
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by kgapk2004 | 2009-05-24 23:00 | 音楽レビュー
しかし、草色系男子と腐女子(これもネット初ですね)あと微妙に死後に
なりかけてますが、チョイ悪オヤジ。
これらはまるでゼロ年代の新人類のように各々
(または90年代のコギャルのように)的確に特徴をつかんだため
市民権を得た感がありますが、微妙に埋もれていったカテゴリもまたあります。
国家の品格でちょっと触れられてたかまやつ女や腐女子に対する流れとして一時浮上してきた
文化系女子これらは思ったほど
定着せず今日に至っていますが。
(文化系なんかは古くはオリーブ系女子とほぼイコールになりそうですが。。)
でも文化系女子はそれそのものか、近い言葉として
10年代には定着するんじゃないかなーと踏んでいますが、どうなるでしょうか。
あとはネット上で(というか2ちゃんで)まことしやかに定義づけされる
スイーツ(笑)やこれも一時よく言われてた眼鏡男子など
行動や特徴のみを定義したカテゴリも。
こういった定義付けは細分化が進む時代にあって、その大雑把な
ガイドラインの役割を果てしている面もあれば
各々の特徴をあざ笑うレッテル貼りの一面も含んでいて(ネットスラングなスイーツ(笑)は言うまでもなく
マスコミ主導のアラサー、アラフォーなども、それに近い悪意を感じ取れたり)
面白がって後追いで便乗や自称する人たちはともかく
もともと好きでそうなった人たちに対して使うことに抵抗は感じるのですが。。
ただ、似た特徴の友達を探す場合に便利だったりとその単語一つ掲げて
コミュニティが形成される例もあるので一概にマイナスとも言い切れません。
オタクって言葉が差別用語にもアイデンティティの記号にもなりえるのとイコールですな。
功罪ありながらも、こういうカテゴリを現す単語の登場は面白い現象だと思います。

文化系女子に対する草食系男子
かまやつ系女子に対するアート系男子
腐女子に対するアキバ系男子
ピアノ系女子(お嬢系)に対する眼鏡系男子
暗黒系女子に対するサブカル系男子
肉食系女子に対するガテン系男子
スイーツ系女子に対するマスオさん系男子

こんな定義付けに分けられる日も近いのかもしれません。
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by kgapk2004 | 2009-05-21 23:35 | 雑記
ちょうど半年ほど前に読んだ
「ゼロ年代の創造力」「草食系男子の恋愛学」
最近の世の中の動向をなんとなーく掴みたい
と思って手に取ったこの2冊のタイトルがズバリ示した
草食系、ゼロ年代がこの半年間のあいだに
凄いスピードで定着している気がします。
でもゼロ年代はそこまででもないかな~。。
草食系は当時既に言葉としてはチラホラ出てきていましたが
ネットやテレビでガンガン使われるようになったのは年明けから
また、ゼロ年代は21世紀最初の10年を表す語
(正確には20世紀に入る2000年を含めて10年)
として最近ネット上で、この表記を使う例が
かなり増えてる気がします。
ゼロ年代を表記として、最初に大々的に示したのは
これもゼロ年代の創造力。
あの本は内容以上に(笑)むしろ
この表記を採用して大きく示したインパクト、影響力が高いと言えるかも。
00年代よりはスマートに収まるしね。まァこの表記の決着は
おそらく2011年くらいまでにならないとなんともいえませんがw。

過去にもエロ可愛いに萌え、などなど主にネットから派生し
一般に普及した言葉は浸透するまでに3年、4年のタイムラグがあったような気がしますが
(エロ可愛いは正確には雑誌初のようですが)
草食系のように、マスコミ主導だと普及のスピードも速くなるんでしょうか。。
ゼロ年代が定着したとしたら、これは時代の要請だから例外ですな。

しかし、草色系男子と腐女子(これもネット初ですね)微妙に死後に
なりかけてますが、チョイ悪オヤジ。
これらはまるでゼロ年代の新人類のように各々
(または90年代のコギャルのように)的確に特徴をつかんだため
市民権を得た感がありますが、微妙に埋もれていったカテゴリもまたあります。
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by kgapk2004 | 2009-05-21 22:58 | 雑記

マルホランドドライブ

c0005235_233013.jpg相変わらずリンチ監督の映画は難解
でも映像で見せる独特のリンチ節が
魅力的なんですよねぇ。
いまさらツインピークスのテレビ版を
見ようとしたところスローペースな展開に
反して日常があれこれ忙しく挫折
代わりにまだ見てないリンチ映画を1つ見ようと
代打で見た(邪道)のが最高傑作と言われてた
本作。リンチ監督のイメージはアメリカの片田舎が
舞台、夜道の農道やハイウェイをライト一本で
ウロウロ進んでいくような感触
(完全にストレイトストーリーやロスト・ハイウェイの刷り込みです。。)
白塗りの小人や巨人といった奇妙な人物が物語の
パーソナリティとしてひっそり登場すること(どっかのサイトでこのへんが村上春樹との共通点として
指摘されてました)。ダンスシーンやらセックスやら官能的で怪しいシーンが所々挿入されること。
本作でも怪しい人物、官能的な絡み、導入部が夜道、謎が謎を呼ぶ展開と
リンチ節の王道があちらこちらに。上質で難解なミステリーといった風情を漂わせています。
ただツインピークスやロストハイウェイほどぶっとんだキャラも出てこないし
サスペンス仕立てのショッキングさも薄れ、またスタイリッシュな映像もロスト~あたりに比べると
抑え気味、何より田舎が舞台じゃないのがちっと物足りないのです。
どちらかというと普通のドラマの筋にちょろちょろとリンチ節を
まぶし、謎そのものはパズルのような構成と妄想と
現実を交差させることで維持されるというか。。
ただ見せ方、構成、絵的な美しさがトータルでよくできていたからか各方面から絶賛
現在では最高傑作との声も高い作品になってるんですね。個人的にはこのみな要素は
より怪しい、またもっと田舎をフューチャーしたツインピークスやロストハイウェイなのですが
あえて他人に進めるなら、まだそれよりも入りやすいこれかストレイトストーリーかといった感じw
とりあえず、本編見たあと???で解説スレを見て納得してしまったクチです。
ブルーヴェルヴェットかエレファントマンあたりをそろそろ見ておくべきでしょうか。。。
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by kgapk2004 | 2009-05-17 23:30 | シネマレビュー

ペルソナ4

c0005235_14181231.jpgいやはや随分UPするのに
遅くなってしまいました
ペルソナ4。
いい意味で裏切られた作品です。
ペルソナは個人的に2作目までは
メガテンシリーズの「外伝」として
あくまで本シリーズのテイスト
(奥の深い合体や手ごたえのある
ダンジョン、カルトな雰囲気などなど)
をいただきつつライトユーザー向けに
間口を広くし、カルトで濃い要素は
本家にかなわないものの
現代的なテーマをもりこんだ
日本を舞台にしたオーソドックスなRPGの
決定版ともいうべきシリーズになったと解釈しております。
90年代半ばの世紀末ムードに80年代学園ホラーテイスト
当時のストリートカルチャー、青春ジュブナイルなストーリーをベースに
従来の悪魔が登場し、仲魔システムをジョジョのスタンドのような形に
置き換え、現代の一般的な日常世界に違和感なくRPGすることができていた1作目。
歴代RPGでも屈指のキャラ立ちをした主人公たちは、メガテンに新しい層を
開拓することにも成功したとも言われてました。2作目は連作で罪の学生パート
罰の社会人パートでパーティが分かれ、キャラ立ちこそ粗が目立つものの、細かい個性づけや
膨大な設定、ばらまかれた複線が次第に解放され、そのつど街の住人やパーティーの
セリフ回しがめまぐるしく変わり、重層的に変化していくシナリオは衝撃+切なさのあるED含めて
極めて質が高く(でも罪終盤の飛んでも展開と罰でのダンジョンの使いまわしや
後半の罪との展開被りっぷりは×・・・)ゲームバランスも徹底的に改善、GTOやケイゾクなど
当時流行っていた現代劇の流行もごっそりとりいれ、怪しい宗教団体や猟奇殺人事件
都市伝説から結婚詐欺まで現代的なテーマや文化風俗を徹底的にとりいれた現代(日本)
RPGの総決算といってもいい内容になっていたと思います。

現代劇としてのネタはここでもうやりつくしたため、新作もないのでは~と思っていたら
3作目で完全なる学園モノになり復活。しかし、それがあまりに流行りのテイストを無駄に
入れすぎてだいぶ遠い所にいってしまったように思い
(学園モノは嫌いじゃないんですが、一部でガンパレ+ギャルゲーなんて言われてたし)
ちょっと抵抗を感じていたんですが、この4作目になり従来のメガテニストや目の肥えた
ユーザーからも前作の不満点を解消し、近年のRPGでも屈指の意欲的な傑作に仕上がったという
評判がかなり聞かれ。何よりキャラ萌え嗜好の同人系ファンだけでなく
(ペルソナはこれが多いんだわ,(^_^;))目の肥えたゲーマー派のユーザーからの
支持が高いってのが意外で。そこまで評判がいいと、3作目の違和感から食わず嫌いしているのも
もうもったいないだろうなと思いまして。いざ遊んでみるとやりたいことは多く
一日一日を過ごしていくスタイル、細切れにダンジョン攻略やコミュニティが解放されていくのには
かつてのサガフロ2やヴァルキリープロファイル、ガンパレ的なせせこましさを感じました
ここがやはり一番違和感。しかし快適な操作周り、飛びぬけた個性派こそいないものの
強調したり悩んだり抜群の絡みを見せるキャラ達、真3のプレスターンバトルも
とりいれた前作からさらに改良された(らしい)戦闘はテンポの良さが素晴らしく。
それでダンジョンが自動生成(ローグ系)と、なるほどこれは長所だけみてくと
ドラクエやFFとは違う流れを汲む和製RPGの素材を癖なく上手にまとめた
秀作だなぁと感じました。それもフリーシナリオやA・RPGともまた違うってのが面白い。

またゼロ年代らしいポップな色彩にあふれたグラフィックや
従来のメガテンにあった重さ疾走感、つまりHR/HMテイストだった傾向を一新して
クラブやダンスミュージック、エレクトロニカ風のアレンジを効かせたPOPな雰囲気の
楽曲群は既存のRPGでも、飛びぬけて新しい息吹を感じさせるものに仕上がっていました。
特にヴォーカル入りの戦闘曲のインパクト、完成度は◎。2や直系の3からの流れでもありますが。
なるほどこれらの要素が組みあわさればそりゃあ高い評判にはなるな、と。
でも日にちをまたぎながらコツコツ日常生活を送っていくという細切れなスタイルは
やっぱり好き嫌いが分かれるトコではありますな。。

しかし、楽曲改変と言われ、その点でマイナスの評価は見られるものの
あのテンポの悪さと不親切さを見事に改良されたペルソナ1のリメイクが出て
当時は批判も多かったぺル2は最近再評価の声が高く、ぺル3は初回の不満点を
後に出たFES版で改良。そこにきて4作目のこの高評価で、何気にPS1世代からつづくRPGでは
最もシリーズ通して安定したシリーズに成長したのではないか、と思います。
2作目からのブランクの長さや3作目のギャップやら、長らく待たれていた1作目の改良など
紆余曲折はあったものの。。。
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by kgapk2004 | 2009-05-16 14:19 | ゲームレビュー

龍が如く3

c0005235_1495730.jpgもはや定番のシリーズとなってきた
龍がごとくの第3段。
画期的なゲームとしての輝きは
当然、もう1作目には及ばないものの
細かい点は確実に改良され
1,2作目のダイジェストも
入っていることから、この3作目から
始める人にも問題ない作りに
作品になっています。読み込みや
イベントシーンの移行がシームレスになり
見下ろし視点が改良され
本作でほぼ体裁が固まった
といっていいのかも。
単調な戦闘シーンやいい加減
マンネリ化した繁華街ゲー風な
作りへのテコ入れが
課題と言えば課題。。
ヤクザや歌舞伎町などVシネを思わせる舞台仕立てで嫌煙してる
人もまた多そうなタイトルなのですが
扱ってるテーマは実に古風で真面目なゲーム。今回は特に養護施設でのエピソードとなる
沖縄編からスタートしているため、尚更そのイメージは強くなっています。
その分話が東京に移ってからの殺伐としたギャップが大きいのですがw
まー、実際今回は流血シーンも鮮明になり、確実に残虐さが増している面もあるんですがね。。
それでも、テーマは古風な仁義や友情や家族愛だったりするんですね。
しかし豊富なサブシナリオ(探偵もどきのものから映画主演まで。。)ゴルフ、前作にもあった
キャバクラ経営、パチンコ、ボーリング、天啓やヒットマン探しなどなど、遊びの幅がぐっと広まり
もはや一時のマリオやくにおバリにになんでもこなすようになってる桐生はある意味凄まじいw
コンビニにおいてある雑誌や商品が実名だったり、町中にある施設も一部実名で登場し
現実世界とのタイアップも増えています。現代日本の文化、風俗をリアルにゲーム上に再現した
ゲームとして、より優れた作品になってます。何かと繋がりを指摘されるシェンムーから
数えるなら5作目、当初はシェイプアップさせたシェンムーと見られるムキもありましたが
1作ごとに増えてもはや膨大な数となるサブシナリオやPS3になって飛躍的に向上した
グラフィック(それでも1年ペースででているゲームなのでバイオ5あたりと比べると
グラフィックの質感は描きこみの薄さも感じますが。。。。)などにより不評だったシェンムーの
無駄なボリュームを省きながら、グラフィックは今回に至って
もうシェンムーの変質的な描きこみとの差が感じられなくなっています。
それでも細かい作りこみはまだあの域には及んでいない、とは思いますが。。
ストーリーも所々お約束ながら、1作でも完結するに足る内容。斬新さはないですが
安定していますね、全体的に。でも1年に1作、早くも次回作にとりかかっているようですが
従来の不満点はもう改良し尽くされ、戦う敵も続行不能なくらいスケールアップしてきて
親しい人もどんどん亡くなって。。。そろそろ主役なり内容や舞台を変えないとシナリオ的にも厳しく
ゲームとしてのマンネリは免れない域になってきています。ダラダラつづけて桐生が
ゲーム界の寅さんのようになっていくのもそれはそれでおもしろそうですがw
一時のスパロボや無双シリーズみたいにあまり無駄に毎年連発しすぎると
ストーリー一本ではいけないゲーム業界では、早々に飽きられてしまう可能性があるはず。。
次回作での大きな変化に期待したいのですが、普通にあまり変わってなさそうで心配。。
個人的にはそろそろお腹いっぱいなシリーズになってますw
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by kgapk2004 | 2009-05-16 14:10 | ゲームレビュー

そういえばGW中に

市内でとてーもいい感じのカフェをみつけました。
前からどんなとこかは、噂で聞いていたのですが。
あまりにも隠れ家的なので
おおっぴらに書くのもどうかと思い。
てーことで、詳細が気になる方は
メッセいただければ詳細お教えします(笑)
静かなムードが好きな人ならきっと気に入るはず。
すでに知ってる人は知ってると思いますが。
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by kgapk2004 | 2009-05-07 22:23 | グルメ

おくりびと

c0005235_1512823.jpgあまりにも話題になりすぎて今さら
な感じもある作品なのですが。
国内外でここまで話題になる
だけでなく賞を総なめにする映画は
なかなかお目にかかれないだろうということで。
これは古くからある死を看取る映画の
流れを忠実に辿っているなぁと。
視点はまた別ですが
お葬式とかワンダフルライフをちょっと思い出しました。
それと日本の職業漫画の序盤で描かれることが多い
主人公がその職業になった過程を描くエピソードの流れ
(マスターキートンもギャラリーフェイクもブラックジャックはもちろん蟲師やARIAも職業漫画だと
思っとります)も思わせる流れで、ある意味お約束の集まりになってるんですね。
流れだけでいえばはっきりいってベタなんですが、海外で職業漫画を思わせるような
こういった作風は目新しく、自然描写も実に美しく見えたのではないでしょうか。
それと「納棺士」の行う一連の流れが非常に厳粛で美しく、映画生えするということ。
葬儀にまつわる異国・他宗教の文化がやはり海外から
(特に欧米側)からみると珍しかったのかもしれないし。
山形の自然や邦画ならではの間を効果的に用いて抒情感たっぷりに描いた点は
やっぱり優れものです。ここが凄い、ここが目新しいという訳ではないのですが
そういった要素が難解さを伴わずに形になっているのが特に海外受けしたんだろうなぁと。
逆に海外に出ていく以前、国内でここまでその筋に支持された理由がイマイチ不明。。
重いテーマを扱いながらも、ところどころユーモアでカラっとしてるからか
主人公が必要以上に悩まず映画としてのテンポを保っているからか。
扱うテーマも内容も優れていながら、一本の映画として強烈な個性は感じなかったのです。
個人的には主人公の職業に対する周りの反応の冷たさ、特に広末演じる奥さんの猛烈な
反発はリアルだなぁとw。仕事に関する女性側からのリアルな反応ってまさーにああいう感じ。
あのへんのいやーな描写は、さりげなくインパクトがありました。
全体で見ても扱いが難しい部分でもあると思うのですが
現実に職業にしている方もいるし、そこを悲惨に描けば描くほど
後の上がってく展開により大きな感動や納得する筋を期待してしまうし
逆に重い方にいくならもっともっと重い展開にするしかないため、ともに相当の脚本
見せ方の技量がいるはずだと思うので。個人的にはその後、周りに納棺士として
認められていく過程が少々あっさりしすぎてたのが残念でした。。
でも社長と食事のシーンとか、火葬場での火をつけるくだりとか
所々に無言に説得力があったりします
やっぱり衣食住が絡むととたんにリアルになりますねぇ。。。
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by kgapk2004 | 2009-05-06 14:19 | シネマレビュー

清志郎が。。。

歌手の忌野清志郎さんが死去
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=826448&media_id=2

昨年から今年にかけて、音楽の話題は私的に
(悪い意味で)ビックリするニュースがつづいてきましたが
これが一番ショックだわぁ、癌は完治したものだと思いつつ
あまり表だった活動を聞かないので
悪い予感はしていましたが。。

日本で初めて日本語ロックから続く叙情的なロックと
バンドブーム以降根付いてくる動的なライブパフォーマンス
その両方を取り込んで、さらにモノマネでなくほんとに
自然にブルースやロケンローを唄ってたバンドがRCであり
清志郎だったと思います。

どぎついメイクで、ステージを走りながらも
ダブルミーニングや言葉遊びを散りばめたシニカル且つ
ユーモアな歌詞は、所謂ミーハーから
いかついロック好き、インテリ層にも受け
のちバンドブーム最大の火付け役にもなり
タイマーズに見られる批評性はこれまた
正しく日本においてパンクな精神を貫いていたな、と思います。
キチンとロックバンドしながら、これだけ色んな層から
まっとうに支持されたバンドは現在に至るまでも
日本においては数えるほどしかなく
個人においてはその活動のスタンスまで含めれば
唯一無二とも言いきれる存在だったのではないかと。

と、細かく語っちゃうのはいつもの悪い癖なんだけど
正直RCに清志郎はリアルタイムで追ってた訳ではないので
長年親しんできた往年のファンほど細かい裏事情も愛着も
及ばないのですが、何か淀川さんや長さんやポール・ニューマン
が亡くなった時と同じような
馴染んだ近所の爺ちゃんが死んじゃったような感じがします。
正確にはモロに父親世代なんだけどねぇ。
最後に見たのは「野ブタ~」の主人公に助言を与える(?)
本屋の店主役。あれもいい味出してました。
心よりご冥福をお祈りします。。
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by kgapk2004 | 2009-05-03 22:07 | エンタメ