06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。


by kgapk2004
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龍が如く3

c0005235_1495730.jpgもはや定番のシリーズとなってきた
龍がごとくの第3段。
画期的なゲームとしての輝きは
当然、もう1作目には及ばないものの
細かい点は確実に改良され
1,2作目のダイジェストも
入っていることから、この3作目から
始める人にも問題ない作りに
作品になっています。読み込みや
イベントシーンの移行がシームレスになり
見下ろし視点が改良され
本作でほぼ体裁が固まった
といっていいのかも。
単調な戦闘シーンやいい加減
マンネリ化した繁華街ゲー風な
作りへのテコ入れが
課題と言えば課題。。
ヤクザや歌舞伎町などVシネを思わせる舞台仕立てで嫌煙してる
人もまた多そうなタイトルなのですが
扱ってるテーマは実に古風で真面目なゲーム。今回は特に養護施設でのエピソードとなる
沖縄編からスタートしているため、尚更そのイメージは強くなっています。
その分話が東京に移ってからの殺伐としたギャップが大きいのですがw
まー、実際今回は流血シーンも鮮明になり、確実に残虐さが増している面もあるんですがね。。
それでも、テーマは古風な仁義や友情や家族愛だったりするんですね。
しかし豊富なサブシナリオ(探偵もどきのものから映画主演まで。。)ゴルフ、前作にもあった
キャバクラ経営、パチンコ、ボーリング、天啓やヒットマン探しなどなど、遊びの幅がぐっと広まり
もはや一時のマリオやくにおバリにになんでもこなすようになってる桐生はある意味凄まじいw
コンビニにおいてある雑誌や商品が実名だったり、町中にある施設も一部実名で登場し
現実世界とのタイアップも増えています。現代日本の文化、風俗をリアルにゲーム上に再現した
ゲームとして、より優れた作品になってます。何かと繋がりを指摘されるシェンムーから
数えるなら5作目、当初はシェイプアップさせたシェンムーと見られるムキもありましたが
1作ごとに増えてもはや膨大な数となるサブシナリオやPS3になって飛躍的に向上した
グラフィック(それでも1年ペースででているゲームなのでバイオ5あたりと比べると
グラフィックの質感は描きこみの薄さも感じますが。。。。)などにより不評だったシェンムーの
無駄なボリュームを省きながら、グラフィックは今回に至って
もうシェンムーの変質的な描きこみとの差が感じられなくなっています。
それでも細かい作りこみはまだあの域には及んでいない、とは思いますが。。
ストーリーも所々お約束ながら、1作でも完結するに足る内容。斬新さはないですが
安定していますね、全体的に。でも1年に1作、早くも次回作にとりかかっているようですが
従来の不満点はもう改良し尽くされ、戦う敵も続行不能なくらいスケールアップしてきて
親しい人もどんどん亡くなって。。。そろそろ主役なり内容や舞台を変えないとシナリオ的にも厳しく
ゲームとしてのマンネリは免れない域になってきています。ダラダラつづけて桐生が
ゲーム界の寅さんのようになっていくのもそれはそれでおもしろそうですがw
一時のスパロボや無双シリーズみたいにあまり無駄に毎年連発しすぎると
ストーリー一本ではいけないゲーム業界では、早々に飽きられてしまう可能性があるはず。。
次回作での大きな変化に期待したいのですが、普通にあまり変わってなさそうで心配。。
個人的にはそろそろお腹いっぱいなシリーズになってますw
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by kgapk2004 | 2009-05-16 14:10 | ゲームレビュー