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by kgapk2004
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宇宙刑事ギャバン

c0005235_22365528.jpg最近宇宙刑事シリーズを
ちょこちょこ見てますw
古い映像に凝るうちに
特撮ものにはまっていった
節がありますが、特に東映特撮は
頭使わずに、熱さと道徳で突っ走ってるのが
いいのかもしれません。
練りこんだドラマに凝った映像は
それこそ大学時代の頃までは
常にニーズの中心であったりしますが
その一方、いざ社会に出てくると
再び単純な熱血
勧善懲悪ものを欲する面もでてきたり。
また古い実写ものを見たいけど、できるだけ
刺激的な映像の方がいい、というニーズにぴったりはまったりもします。
ネタとしてもまた最高の一品だったりもする訳でw
(近いポジションが時代劇・刑事モノですな。)
そんな極上のB級グルメが東映特撮(初期ウルトラはある意味この対極)
その東映特撮がスターウォーズなどのハリウッド級のSF映像に
週ペースで挑もうとしたある意味冒険的、型破りな作品が
この「宇宙刑事」シリーズ。長時間露光やモーションカメラを細かく駆使できる時間のない
プログラムピクチャー方式の日本のTV番組で、ハリウッド大作ばりの
凝った映像は、金はあっても時間や設備や撮影場所の関係から
とても時間や予算やを掛けられないため、細かい点どーしてもアラは出てしまってますが
アクション主体の展開、ド派手な爆発
80年代特有のハデハデなビデオ合成、ロボコップにも
影響を与えたと言われるギャバンのデザインなどなど、見どころはつきません。
主役の大葉健二の強烈な濃さや串田アキラの主題歌など、
いい意味での「熱さ」もまた魅力の1つ。
この作品を境に以降の東映作品がぐっと「バブルっぽく」「派手に」なったこともあり
実写特撮が枯れかけてた時代に突然登場した快作だったんだなぁと。
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by kgapk2004 | 2008-10-19 22:39 | ドラマ・特撮