06年11月HPリニューアルに伴い、ブログタイトルもリニューアル。


by kgapk2004
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カテゴリ:ドラマ・特撮( 34 )

☆が後についているものは、特にお気にいりの作品。

仮面ライダー龍騎
仮面ライダーアギト
木更津キャッツアイ 日本シリーズ
踊る大走査線
白線流し
ウォーターボーイズ
TRICK
王様のレストラン
スケバン刑事2
仮面ライダークウガ
仮面ライダーBLACK
帰ってきたウルトラマン
ウルトラセブン
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by kgapk2004 | 2008-01-15 23:59 | ドラマ・特撮

仮面ライダー龍騎

c0005235_17472131.jpg暇つぶしにレンタルしだし、いつの間にか
はまり出した、平成ライダーも剣と555を
並行しつつ中盤まで進んできましたが
遅まきながら龍騎を振り返りつつレビュー
クウガは完全なリアル路線と
ヒューマンドラマを貫き
アギトはつっこみどころは増したものの
ヒーロー精分も増し、謎で引っ張りながら
ちょっとした群像劇に落ち着いていった
という印象を持ちますが
龍騎は完全に主義主張の別れた
ライダー同士のバトルロワイヤル
という形に変化。内容は引き続きヒーローもの
特有のツッコミどころが多くなりつつも
謎を絡めた要素、トレンディドラマ的演出も増し、アギトに共通する特徴も
多く見られます(555、剣まで見るとアギトで基本フォーマットを確立し
クウガの飛びぬけてリアルな路線が異質な印象も受けます)
イケメンライダーとしては恐らくこの時期が
ピークなんじゃないかというくらい美形揃い。かなりねらってる演出もそこかしこに^^;
造形や内容的に仮面ライダーとしてはどうなの?と
(まずカードバトル事態に違和感あり。。)疑問に思う点はあるものの
根っこにあるテーマはキチンと抑えてありこれまでの固定観念を
(いい意味で)最初に打ち破った平成ライダーだと思います。
これ以降、毎年柔軟な発想で色々取り入れることができる下地ができていったのも
この作品の型破りさ、盛り上がりがあったればこそ、でしょう。
逆に従来のライダーにこだわる人はこのへんで結構離れたんじゃないかとも。。
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by kgapk2004 | 2008-01-15 20:04 | ドラマ・特撮

仮面ライダーアギト

c0005235_19453580.jpg最近、にわか特ヲタと化しつつある管理人。
近所のレンタル屋で100円コーナーができたのをいいことに
年甲斐もなくライダーシリーズななめ視聴に挑んだのです。
ガンダム、ウルトラとシリーズものに凝った延長でもありますが
最初は一つ、昔の特撮特有の突っ込みどころやB級感
グロイ映像目当てというちょっといかがわしい目的もあったりしたのですがw
そんな中、今までライダーの中でも飛びぬけた印象があった
旧1号、BLACK、クウガに匹敵するインパクトを得たのがアギト
(もっとも平成では他に龍騎の前半くらいしか見とりませぬが・・・)
リアルなライダーを目指した前作「クウガ」の流れを汲み、警察と共闘というリアルさを
取り入れつつも、よりテンポよい脚本、おもしろいアイデアをどんどん詰め込んで
いった痕跡も伺えて、戦闘シーンをのぞくとほとんど基本トレンディドラマノリ。
(このへんは前作もそうですが)ただ、ギャグ構成やキャラ立ち要素が高めで
なんとなく「トリック」っぽいノリのようなw、それを特撮でやってんのがおもしろいなぁと。
このへんからどうも「イケメンライダー」と認知されだした作品みたいで
視聴率的にも「平成ライダー」で最も健闘していた作品のようですね。
あれこれ手を広げたせいで、謎を投げっぱなしになったりっていう欠点もありますが
とにかくおもしろいことはなんでもとりいれるって姿勢がおもしろく
普通のドラマには見られない、破天荒な魅力がある作品だなぁ~と感じました。
平成に入ってからの特撮の特徴である、昔見てた世代が、俺ならこう作る!ってのを
反映させたせいで、お子様おいてけぼり気味の作品でもあるのですが^^;。
平成ライダーがあれこれ言われながらも、毎年続いてるパワーというか
人気の秘訣をを感じました。
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by kgapk2004 | 2007-06-15 19:47 | ドラマ・特撮
c0005235_20145649.jpgどーも食わず嫌い気味だったクドカン映画(正確には脚本だけどw)にチャレンジ。でも実はいままでも無意識に「ピンポン」見てたりするんだよねぇ。てか、映画から入る前にドラマを見なきゃと思ったんですが、ちょうどレンタル屋にいったところでで綺麗~に借りられてたんで、あまってた映画の方から入ったのですが・・・。お話的にははっきりいってメチャメチャなんですが、このメチャメチャっぷりがテイストなんでしょうねw、1回表1回裏という同時間軸で別の視点から振り返ってく構成は巧いと思います。普通の映画だったらどうしても1本通してだれてしまうところをこの構成にすることで、間延びした印象を与えず、サクサク進んでいく感じ。でも、キャラや背景なんかはやっぱTVシリーズを見ないとあと一歩入り込めませんね。。。全体的にエキセントリックなキャラがちょい苦手かも^^;、でも見終わる頃にはいいねぇこいつらに変わってくる訳ですがw。余命半年を宣告された主人公、という時点で普通ならしめっぽくなるところを、どれだけ馬鹿馬鹿しく爽快な方に持ってくか、というスタンスで成り立ってる気がする。でも、どこか完全には馴染めないんだよなぁクドカンワールドは(-.-)y-~~~ 。まぁ、好きか嫌いかでいったら間違いなく好きな部類に入るタイプなのですが。こういうローカルな閉じた世界でのドタバタって、遠州掛川っ子としては、実に共感できるところでもあるしw。とりあえず、また暇なときにTVシリーズも見てみっかなぁ。もうじき完結編となる、ワールド編が公開されるみたいですね。20代前半に勢いに任せたバカ騒ぎ的なノリがOKな人は見るべし。
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by kgapk2004 | 2006-10-07 20:14 | ドラマ・特撮

踊る大走査線

c0005235_0221521.jpgあまりにも今更な感じもしますが、リアル系刑事ドラマの走りになった作品ですな。刑事ドラマをアクション主体から人間ドラマと組織を描く方に移行させたドラマ。それ以前にマークスの山や、機動警察パトレイバーでなどリアル刑事路線の作品は存在してましたが、ドラマでばばーんと定着させたのが踊る、ですな。個人的にTVシリーズ~映画1作目まではよくやったって評価ですが、その後がねぇ。フジテレビのお祭り騒ぎ映画って気がしないでもない(映画やスペシャル版の時点からそんな感じかな・・・)。でも最近のスピンアウト作品はシリーズから離れた別物って割り切れば実際かなりよくできてる作品郡だとは思います。なんだかんだ毎回、話題になるだけのことはあるシリーズなんですよね。でも、そろそろリアル路線の刑事ドラマも目新しくなくなってきたし、たまには派手にバンバンやる刑事ドラマも見てみたいですがw。
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by kgapk2004 | 2006-09-28 00:14 | ドラマ・特撮

白線流し

c0005235_0202165.jpg実は平成版「北の国から」になり損ねたシリーズ・・・てのは連続シリーズが終わってからのスペシャル版がどんどんシビアで現実的になりすぎた印象から。毎回リセットして、次も同じような展開が続いたからなぁ。。。でもある程度現実的な流れを汲みつつ、ベストな終着点にたどり着いたとは思ってます。レギュラーシリーズ本編の方は、あまりぶっとんだキャラもでてこないで、等身大な青春ドラマを描いたシリーズだったなぁ~と。ちょっとイマドキないくらい主人公が純粋すぎるんですが、それもこのドラマの雰囲気に一役買ってたかと。長野っていう地方を舞台にしていることや卒業までの日にちがカウントダウンされてく流れも作風にピッタリマッチしてたと思います。自分自身、こんなに進路で悩んでなかったし、ここまで純粋な高校生ではありませんでしたがw。大人が見ればノスタルジーに、現役中・高生が見ればいろいろと糧になるトコロも多いドラマといえるのではないでしょうか。人によっちゃこんな充実した青春はなかったと恐怖の「耳をすませば」症候群と同じ症状が発病するかもしれませんがw(まぁ充実度の差はあれ、基本的には高校生活なんて大概は気がついたら終わってるもんだと思うしねぇ・・・)。最近も相変わらずこの手のドラマが少ないので、純粋な青春ドラマとしていまだ魅力を放ってるシリーズ。でも意外と見直してないんだよなぁ・・・。いずれ通してまた見てみたいですね。
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by kgapk2004 | 2006-09-28 00:13 | ドラマ・特撮

ウォーターボーイズ

c0005235_0191012.jpg夏を全面に押し出したドラマって個人的に大好きなのですが、かのポイズン反町と竹之内が競演したビーチボーイズとこのウォーターボーイズはまさしく夏のドラマって感じで特に思い入れ強し。ウォーターボーイズは、やっぱ学園ドラマのノリが混ざってるあたりがポイントですな。割と毎回ご都合主義バリバリだし、確かシンクロ講演をやるやらないで終盤までエライ引っ張ったイメージがあるのですが、脚本どうこうというより、まっとうに今風の(あまり堅苦しくない)青春ドラマに仕上げたのがよかったな~と思います。キャスティングも皆ハマリ役で、その後色んなドラマ・映画に活躍する実力派になってきたし(ちなみに、このレビューではドラマ版の1を指してます)。しかし、男のシンクロってのがなんともB級臭いのですが^^;、夏ドラマ+学園もの+画面栄えってのを考慮するとまぁシンクロって選択もアリなのかな、とw。あと舞台は完全に現代なのに携帯がさりげなく出てこないのも好印象ですね。それを違和感なく感じさせてる全体の雰囲気作りが丁寧だったってのも大きいと思います。嗚呼、青春。
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by kgapk2004 | 2006-09-28 00:12 | ドラマ・特撮

TRICK

c0005235_073628.jpg深夜帯にやってるドラマの売りはゴールデンやそのほかの時間帯ではできないきわどいネタや一々スケールをでかくしたり、恋愛ざたを絡めなくても許される自由奔放な雰囲気が魅力だと思います。そんな深夜にやってる怪しいドラマとしては「ナイトヘッド」「エコエコアザラク」の延長にあった気がするし(深夜帯、扱う内容が超常現象的、金かけてなさそーな画面が妙なB級臭さをかもしだしてたりとか)。既存の枠に囚われない、ちょいとマニアックな作りのドラマとしては「踊る大走査線」、「ケイゾク」(これは監督が一緒だし)の流れにある作品でもある,のかも。深夜枠のドラマで見るとなぜ他の深夜ドラマに比べてもここまで成功したかって、キャスティングの上手さに微妙に緩めなバランス、超常現象が絡んだ推理モノに見せかけて、実はコメディドラマっていうノリ、これらの絶妙にミックスされた雰囲気にあるんじゃないかと。あとほのかな和風、民俗学テイスト。最初は(前作といってもよい)ケイゾクに比べてあと一つ突き抜け感、妙な怪しさが薄かったりと不満も感じたんですが、気がついたら00年代の代表するドラマシリーズになった感があります。個人的にこのシリーズの旨みは仲間由紀恵と阿部寛がハマリ役だったのもさることながら、ケイゾクもそうでしたが、場面転換のうまさにもあるんじゃないかと。序盤は人工的で人の息吹の満ちた都会、それが一変してローカルで何が起こるか分からない田舎になってしまうという場面転換の妙味が魅力の一つじゃないかと(全てのエピソードがそういう訳じゃないけど)。昔のウルトラシリーズやら八つ墓村やらはこういった場面転換が多かったから一頃やたらと(その類の作品を)見ていたような気もします(ウルトラシリーズなんてへたすると1話で都会→田舎→宇宙まで広がるときがあるしw)もうこういう極端から極端の変化って大好きで、恋愛ドラマを見た後にホラー映画を見る、ネオアコを聴いた後ハードロックを聴く、個人的にその極端な変化におもしろみを感じてしまうフシがあるのです。だから90分掛けて到達したラブシーンの最中に空が割れて、侵略開始とかそういうとんでもない作品がでてこないかと未だに夢想しとるのですがw。 本作も都会→田舎だけでなく、恐ろしげな雰囲気をふきとばすギャグがそこかしこにちりばめられているというギャップもまた魅力だと思います。とにかくこの緩さ加減で好き嫌いは分かれる作品です、本格推理や超常現象をこのドラマに期待しては駄目ですw。
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by kgapk2004 | 2006-09-14 23:49 | ドラマ・特撮

王様のレストラン

c0005235_071170.jpgドラマ関係者に絶賛され、某巨大掲示板でも90年代最高のドラマとの呼び声も高い1作。リアルタイムではその存在を全然知らなかったんですが、レンタルで見事はまりましたw。監督は古畑任三郎や最近では映画話題作が多い三谷幸喜。落ち目のフレンチレストランに伝説のギャルソンを呼び戻すことで次第に皆が結束しだし、店が立て直っていく「奇跡」を描いたドラマ。毎回毎回脚本のテンポがホント抜群によかったと思います。個人的にレストランと言う舞台に、それほど強い愛着が沸かないのですが、このドラマは脚本とテンポで舞台どうこうは関係ないくらいうまく魅せてくれる作品だったかと。。登場人物も1人1人キャラが立っていたし(三谷監督自身が古畑の成功で発言権が増え、キャスティングにまでチェックを入れられたのが大きいようです)また舞台がずーっとレストランの中から動かない言ってしまえば密室劇で、舞台のノリをそのままドラマにしてしまった作品だということもポイントです。1話完結スタイルとレストランが舞台、基本コメディ調のノリから、海外ドラマに通じる部分も大きいかもしれません。あと企業の経営モデルとしても見るところがあるかもw。コスト節約とか、従業員のやる気をださせ方とか、経営者視点の描写も結構あったりするし。 何話だったか、偽の支配人の話と西村雅彦メインの話しは特に印象深かったなぁ・・・。しかし、元ネタは確か洋画「がんばれベアーズ」だったりw。
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by kgapk2004 | 2006-09-14 23:48 | ドラマ・特撮

スケバン刑事2

c0005235_5231663.jpg個人的にはこれ、特撮の枠にはまる作品だと思ってますがw。スケバンも完全に死後となった現在、突如映画になった後押しも受けてか、売り上げが好評だったからか、レンタル屋にズラーっと並ぶようになったので、改めて1~3を数巻借りて見てみました。シリーズ通すと2が一番評判がいいのですが、それは見てみると納得。ちゃんと学生刑事している1は、シリアスでハードな展開もみられていいのですが、全体的にノリが古臭いのが難(斉藤由貴の台詞も最初はたどたどしいし・・・)。3は最早敵のスケールやアクションが特撮並みになっており、学生刑事という本来の意味をなさなくなってるw特撮として割り切れば見ごたえはありますが、どうしても異色作という印象が強いです。そこいくとこの2は、1のシリアスさと学生刑事の設定、3の敵組織の巨大さ&3人組設定がほどほどのバランスでまとまってるし、3人ともモノホンのスケバン指数が高くw何より80年代の学園物特有のトンデモっぷりや、大河ドラマ風の作り、どう見てもフィクションなのにそれを雰囲気でマジっぽく見せてしまう効果がうまく効いてます。当時の流行りもふんだんにとりいれられて、北斗の拳・ビーバップ・スクールウォーズと並び、80年代を代表する作品になっとると思います。鉄仮面に顔を奪われ17年とか、女子高生が桜の大門とか、敵キャラがターミネーターもどきから人外の化け物にインフレとか、エージェントが蟹江敬三とか、第1話からマジ顔で3サイズとか、もう今じゃこんな荒唐無稽の学園ドラマまず作れないでしょうねぇ・・・(リメイクはされたけど)。いやでも、孤独な少女が仲間を得て宿命に立ちむかうなんて、臭くてフィクションまみれだけど、悪くないですよ。
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by kgapk2004 | 2006-09-10 20:24 | ドラマ・特撮